二重化コントローラの8/4Gb FC RAID ストレージ発売、利点は?

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二重化コントローラの8/4Gb FC RAID ストレージ発売、利点は?


掲載日:2010/10/05


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 エムアイシー・アソシエーツ株式会社(MIC)は、8Gb/4Gb FC RAID ストレージ「XRS F6512E」を、発売した。

 「XRS F6512E」は、Xyratex社が製造し、MICが「XRS RAID」ファミリーの第4世代として販売するストレージ製品。コントローラホストインターフェースに8Gbファイバチャネルポート2つを装備し、2台のコントローラを装置に搭載することで、4つの8Gbファイバチャネルポートでそれぞれ最大毎秒800MBを超える読み書き性能を備えたストレージとして利用できるほか、コントローラの二重化構成により、エンタープライズクラスの高可用性システム用ストレージとして利用できる。

 2u(1u=44.45mm)、12ドライブスロットの筐体には600GB、15Krpm SAS HDD、または、2TB、7.2Krpm nLine(ニアライン) SAS HDDを搭載できる。nLine SASはSATAドライブとは異なり、全二重のデュアルポートを備え、ドライブ単位でのより高い可用性を備えている。また、同一筐体内部に600GB SASと2TB nLine SASを搭載できるため、ストレージ内部での階層化を簡単に行なえる。

 既存の4Gb FC HBAやSANスイッチに対しそのまま接続し、透過的に使用できる。既存の4Gb FC SAN環境でも利用でき、同一コントローラの別のホストポートから8Gb FC SANの環境にも参加できるため、投資を無駄にせずに、より高性能なシステムにスムーズに移行できる。また、拡張用筐体を最大7筐体、ドライブ数で96台を使用することで、最大192TBまでOn-the-Flyで増設できる。各筐体の増設、ドライブの増設、アレイの拡張、論理ドライブ(LUN)の拡張は、システムを止めずに行なえ、既存のシステム環境を安全にスケールアウトできる。


出荷日・発売日 2010年10月1日 発売
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