オンデマンドでの性能強化と柔軟な容量拡張対応のストレージ発売

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オンデマンドでの性能強化と柔軟な容量拡張対応のストレージ発売


掲載日:2010/10/01


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 コアマイクロシステムズ株式会社は、サーバ仮想化とストレージ効率化のニーズに対応するストレージシステム「Prime STOR ZFS ENTERPRISE」を、発売した。価格は、オープン価格となっている。

 「Prime STOR ZFS ENTERPRISE」は、ZFSベースのストレージ仮想化機能と同社が開発した半導体ストレージ「Super SSD」を使用していて、オンデマンドでの性能強化と柔軟な容量拡張に対応し、仮想統合環境や各種のエンタープライズアプリケーションの将来的なストレージニーズに対応する。

 ホストプロトコルはFCP、iSCSI、CIFS、NFS、FTP、WebDAV、ホストインターフェースは8G FC、10GbE、GbEで、1ノードのL1キャッシュは24GB〜512GB、1ノードのL2キャッシュは400GB〜28TBで、書き込み同期キャッシュは50GB〜1TB。また、最大IOPSは100万回以上/4KBブロック、最大スループット毎秒5GB以上/128KBブロック(いずれもアクティブ-アクティブ時)となっている。

 SAN(FC、iSCSI)、NAS(CIFS、NFS)フルユニファイドストレージで、シンプロビジョニング/ダイナミックストレージプール仮想ストレージとして利用できる。自動化された“Tiered Storage”アーキテクチャ、圧縮に加えインラインブロックレベル重複排除機能を備えていて、オンラインでの無制限の容量拡張に対応する。

 サイレントデータコラプションの検出と自動データ修復を行なえ、HDD3台の同時障害にも耐えうるRAID7に対応している。無制限スナップショット/クローニングによる自律CDPを行なえるほか、VMware/Xen/Hyper-Vへのビジュアルプロビジョニングを行なえる。また、冗長化されたクロスミラーハイアベイラビリティクラスタ構造を採用していて、高速/高効率なブロックレベルのリモートレプリケーションを行なえる。


出荷日・発売日 2010年10月1日 発売
価格 オープン価格

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