物理インフラの統合管理ソフトウェア群が仮想化環境に対応

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物理インフラの統合管理ソフトウェア群が仮想化環境に対応


掲載日:2010/09/30


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 株式会社エーピーシー・ジャパンは、ラックに搭載されているIT機器や物理インフラの運用状況を統合監視・管理できるソフトウェア群「InfraStruxure Management Software」をアップデートし、仮想化環境に対応した。

 今回アップデートされたのは、「InfraStruxure Operations」、「InfraStruxure Capacity」、「InfraStruxure Energy Efficiency」。

 「InfraStruxure Operations v6.1」へアップデートすることで、Microsoft Virtual Machine Manager 2008 R2との間で、Web Service APIを利用したアプリケーション連携が可能になり、仮想化環境で利用できる。これにより、物理的に離れているデータセンタであっても、“電源供給問題が発生した際に、関連する仮想化のジョブを電源供給が安定した環境に自動的に移動する”ことが可能になる。また、ブレード環境に対応し、ブレード・エンクロージャと内蔵されるブレードを個別にITラック内に再現、物理インフラの電源環境やネットワーク情報を詳細に管理できる。ネットワーク管理機能も強化され、データセンタにおけるネットワークの接続経路に関する情報を詳細に管理できる。

 「InfraStruxure Capacity v6.1」の“Data Center Lab”では、現状の環境の分析に加え、想定される環境の変化や物理インフラの変更、新規設計における影響分析を行なえる。

 「InfraStruxure Energy Efficiency v1.1」では、電力系統エディタ機能を使用して、建物内の電源設備、チラー装置、照明、ポンプ、セキュリティ開閉装置など、データセンタに関わる設備の電力系統をグラフィカルに階層表示できる。また、IT機器以外の電力エネルギーを消費する機器のCO2排出量を計算でき、各サブシステムが環境に与える影響度の認識を図れる。


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