SPSなど、IFRS基準差異テンプレートをリリース

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SPSなど、IFRS基準差異テンプレートをリリース


掲載日:2010/09/21


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 株式会社サン・プラニング・システムズ(SPS)と仰星監査法人グループは、IFRS(国際会計基準)新サービスの第1弾として、IFRSの対応コスト削減を図る、IFRS基準差異テンプレート「IFRS+」を、リリースした。

 「IFRS+」は、IFRSと日本基準の差異から出発し、“ユーザにとっての基準差異の抽出”/“論点の整理”/“インパクト分析”/“対応方針”などについて、基準の改訂動向やユーザ企業の対応状況を定期的に把握しながら、関連する検討課題を含む基準差異を継続的に管理することを目的にしたIFRS基準差異の管理ツール。仰星監査法人グループが提供するIFRS対応ツール群の1つ「ギャップ分析表」のエッセンスを、内部統制文書化支援ツール「iGrafx FlowCharter SOX+」、「SOX Plus Administrator Kit」を使用して汎用的なテンプレートにして開発されている。

 基準差異抽出のノウハウが記載されたテンプレートを利用することで、ユーザ自らが短期間で効率的にIFRS準備作業やギャップ分析を行なえる。また、IFRSと日本基準との差異から発生すると想定される主要な論点が、あらかじめテンプレートとして用意されているため、質問に回答することで、ユーザにとって論点になるかを判断でき、論点になる場合には、何を検討・調査すべきかを例示するなど論点整理のノウハウが記載されている。

 IFRSとユーザ基準との差異を明確化して、必要に応じてコンバージェンス対応を含むその差異項目を課題として継続的に一元管理できる。基準差異コントロールマップをみることで、IFRS基準差異の課題を明確化できる。

 ライセンス形態はコーポレートフリーライセンスで、価格は1万4700円となっている。なお、別途「iGrafx FlowCharter SOX+」のライセンス13万3350円(いずれも税込)が必要になる。


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