採用:バイエル薬品、Oracle Exadataで営業等向け情報基盤を刷新

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採用:バイエル薬品、Oracle Exadataで営業等向け情報基盤を刷新


掲載日:2010/09/15


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 株式会社CSKシステムズと日本オラクル株式会社は、バイエル薬品株式会社が「Oracle Exadata」を活用して、医薬品の納入実績や市場情報、販売情報などの情報分析基盤を刷新し、営業活動を効率化するための情報をタイムリーに提供できる情報基盤を導入したと、発表した。

 バイエル薬品は、医薬品・医療機器・動物用医薬品の開発、輸入、製造、販売を主な事業にしている。2010年2月、病院や調剤薬局への医薬品の納入実績、営業活動の最新情報、JD-NET/NHI(医薬品業界データ交換システム)からの納入実績情報の収集/分析時間を短縮するために、「Oracle Exadata」を採用した。これにともない7月には、データクレンジングを中心とするバッチプロセスの高速化を行ない、同プロセスとOLTP(オンライントランザクション処理)を統合し、情報分析基盤を全面的に刷新した。

 本番稼働を開始した新システムでは、データ処理性能が向上したことで、従来のシステムで増加したデータマート(データウェアハウスに格納したデータの中からユーザの使用目的に合わせて必要なデータを抽出したデータの集合体)が半減し、月次で約6.5時間要していたデータの洗い替え処理が1.1時間に短縮された。また、週次で約10時間要していた各種データマートの作成時間が約45分にまで短縮され、データ更新頻度を日次で行なえるようになった。更に、データマートの統合により、データ参照時間が約3分の1以下に削減され、システムリソースが効率化された。

 今回の情報基盤の刷新により、データ更新の頻度を月次・週次から日次へ短縮し、納入実績、市場情報、販売情報などの処理をより迅速に実施するための仕組みが構築された。なお、「Oracle Exadata」導入におけるシステム・インテグレーションは、CSKシステムズが担当した。


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