デンソーウェーブ、UHF帯RFタグ用ハンディターミナルを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


デンソーウェーブ、UHF帯RFタグ用ハンディターミナルを発売


掲載日:2010/09/14


News

 株式会社デンソーウェーブは、UHF帯RFタグハンディターミナル(携帯型データ収集端末)の新機種「BHT-604QUMWB」を、11月15日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「BHT-604QUMWB」は、突起物がないストレート形状で、握りやすいオーバルシェイプで持ち運び/作業を行ないやすいデザインを採用している。インナーフレーム構造により、優れた落下耐久性(1.2m×30回)を備えている。また、2.8インチQVGA(240×320ドット)カラー液晶を採用していて、カラー表示、反転、太字、倍角などの表示が可能。漢字フォントはスケーラブルフォントで、4つのサイズに自由に拡大縮小できる。保存された商品画像をカラーで表示することで、検品業務やピッキング作業など画像での現品確認やRFタグに書き込まれた情報の閲覧を快適に行なえる。

 読み取り距離が1m程度の中出力に対応したUHF帯RFタグリーダライタを搭載しているほか、新規専用設計RFモジュール+マルチバッファリング機能により、複数タグの高速一括読み取りを行なえる。また、周囲360度を読み取りを行なえる円偏波アンテナを採用していて、ハンディターミナルの読み取り部分をRFタグに平行にせずに読み取れるため、検品や棚卸など複数のタグの読み取り業務効率化を図れる。更に、構外に持ち出して使用できるため、配送ドライバーが配送先(構外)で検品作業を行なうなど、利用場所を問わない。

 2次元コードスキャナも搭載し、RFタグに加え、2次元コード、バーコードの読み取りにも対応しているため、バーコードやQRコードとRFタグを併用したシステムや段階的にRFタグが導入されるシステムでも使用できる。また、従来機種やUHF帯RFID特定小電力モデル「BHT-604QUWB」との互換性に優れ、特定小電力モデルで開発したアプリケーションをそのまま搭載できるため、開発の2重投資を回避できる。同社製バーコード・2次元コードハンディターミナルからのソフト移植も容易なので、バーコードやQRコードからRFタグへの移行がスムーズに行なえる。

 IEEE802.11b/gに準拠した無線LAN通信モジュールを搭載していて、既存の無線LANインフラや携帯プリンタなどに接続できる。WPA/WPA2に対応し、安全な無線通信環境が提供される。最大4Mbpsの光通信インターフェースも備えていて、RS-232C、USB、10BASE-Tの3タイプの専用通信ユニットにより、上位機と高速にデータの送受信を行なえる。



出荷日・発売日 2010年11月15日 発売
価格 オープン価格

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「ハンディターミナル」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ハンディターミナル」関連情報をランダムに表示しています。

「ハンディターミナル」関連の製品

AsReader 【アスタリスク】
ハンディターミナル
iPhone/ iPod touchに装着して活用できる、ケース型のバーコードスキャナ及びRFIDリーダー/ライター(UHF帯)。

「スマートデバイス」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20031307


IT・IT製品TOP > スマートデバイス > ハンディターミナル > ハンディターミナルのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ