キヤノンITS、メール誤送信対策システムの上長査閲機能等を強化

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キヤノンITS、メール誤送信対策システムの上長査閲機能等を強化


掲載日:2010/09/09


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 キヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)は、メール誤送信対策システムの新バージョン「GUARDIAN CorrectMail V1.1」を、9月13日より発売する。また、「GUARDIAN CorrectMail」を使用した「メール誤送信対策 ASPサービス」も、9月13日より新バージョンで提供される。

 「GUARDIAN CorrectMail」では、送信者本人や上長による確認(上長査閲)、Ccに同報されている社内の第三者による気づきによって、誤ったメールを外部に配送する前に取り消すことで、誤送信の防止を支援する。

 今回の新バージョンでは、上長査閲機能の強化や運用の負荷の軽減を図っている。上長査閲機能では、ユーザ区分(一般ユーザ、部門管理者)によって操作できる権限を変更でき、“一般ユーザには保留メールの操作はさせず閲覧のみ許可する”といったセキュリティポリシーに合った運用が可能になった。また、保留されたメールの確認漏れを防止するため、保留メールが指定された時間、操作されずに溜まっている場合に通知メールを送信でき、外部に送信されるべきメールの長時間保留を防止できる。

 判定ルール作成時の宛先アドレスの条件や通知メールの送信先の指定に、メールアドレスの代わりに“管理者”を選択できるようになり、組織変更などで上長が変更になった場合でも、グループの設定を変更することで、すぐに新しい組織での運用が可能になる。

 一般ユーザや管理者などが行なった操作内容(保留、中継など)を履歴として確認できるようになった。また、一般ユーザや管理者などが保留メールの操作(削除、送出、遅延送信時)を行なった場合に通知メールを送信可能になり、通知メールを受け取ることで、上長が行なった操作を、送信者が管理画面にログインせずに把握できる。

 保留メール一覧画面での保留メール、メンバー管理画面でのユーザ・部門・グループに対して、検索・ソートが可能になり、保留メールやメンバーの多い組織でも効率的に操作を行なえる。また、未登録ユーザが送信したメールに対して“中継”または“拒否”の選択が可能になり、設置場所をより柔軟に選択でき、導入しやすくなった。ユーザ管理機能では、管理画面からCSVファイルをエクスポート・インポートすることで、部門・グループ・ユーザの追加・変更・削除が可能になり、新規導入時や組織変更時などの情報変更時の手間の軽減、業務の効率化を図れる。


出荷日・発売日 2010年9月13日 発売
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