日立、エンタープライズサーバでPOWER7プロセッサ搭載モデル出荷

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日立、エンタープライズサーバでPOWER7プロセッサ搭載モデル出荷


掲載日:2010/09/03


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 株式会社日立製作所(日立)は、高性能・高信頼なシステム向けのエンタープライズサーバ「EP8000」シリーズで、最新のPOWER7プロセッサを搭載したハイエンドサーバ「EP8000 795」、エントリーサーバ「EP8000 740」/「EP8000 720」/「EP8000 710」の計4機種を、10月29日より順次出荷する。

 「EP8000」シリーズは、システムとしてメインフレームクラスの信頼性と可用性を備えたUNIXサーバ。今回出荷される「EP8000 795」は、POWER7(4GHz)を最大256wayまで搭載でき、現行モデル「EP8000 595」に比べトランザクション処理性能が最大約5倍に向上、性能あたりの消費電力量が最大約80%削減されている。また、POWER7の新機能“TurboCoreモード”(プロセッサチップ内の動作コア数を半分にすることで、動作しているコアの周波数を引き上げ、コア単体性能を向上させる機能)を活用することで、コア単位の性能が求められるDB処理に要する時間の短縮を図れる。

 これらにより、DBやオンライントランザクション処理システムなど大規模な基幹業務のシステム処理を迅速化でき、ユーザの業務効率向上を図れる。また電力コストを抑えたシステム運用を行なえることで、システムのTCO(Total Cost of Ownership)削減を図れる。

 「EP8000 740」はPOWER7(3.3GHz/3.55GHz/3.7GHz)を最大16wayまで搭載可能な上位エントリーサーバ。現行モデル「EP8000 550」に比べ、トランザクション処理性能が最大約2倍に、価格性能も約5倍に向上している。また、「EP8000 720」はPOWER7(3.0GHz)を最大8wayまで搭載可能な中位エントリーサーバで、現行モデル「EP8000 520」に比べトランザクション処理性能が最大約2倍に向上し、性能あたりの消費電力量が最大約60%削減されている。システム環境に応じ、機器の形状をラックマウントモデルとタワーモデルの2機種から選択して利用できる。「EP8000 710」はPOWER7(3.0GHz/3.55GHz/3.7GHz)を最大8wayまで搭載可能な下位エントリーサーバ。高さ2u(1u=44.45mm)とラインアップ中で最も小型で、ユーザシステムを高集積に構築できる。

 これらにより、中小規模の基幹業務システム、DBやオンライントランザクション処理などのシステム処理を迅速化でき、システム規模や環境に応じた柔軟なシステム構築を行なえる。


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