ローランドdg、大型インクジェットプリンタ3モデルを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ローランドdg、大型インクジェットプリンタ3モデルを発売


掲載日:2010/09/03


News

 ローランド ディー.ジー.株式会社(ローランドdg)は、新プリントヘッドを搭載し、フルカラー印刷に加えメタリックカラー(金属調の色)を表現できるインクジェットプリンタの新製品「VS-540/420/300」の計3モデルを、発売した。

 「VS-540」はサイン業界のスタンダードサイズの1346mm幅、「VS-420」は出力センタなどが導入しやすい1046mmサイズ、「VS-300」は736mmのコンパクトモデル。いずれも、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのプロセスカラーインク(CMYKインク)とメタリックシルバーインク(MTインク)の吐出をコントロールすることで、自然なナチュラル調と、深みのあるリッチ調の2種類のメタリック表現をデザインテイストに応じて選択できる。

 「Roland Metallic Color System Library」を、Adobe Illustratorなどのスウォッチライブラリに登録することで、512色の様々なメタリックカラーを表現できる。また、テクスチャ(模様)によるメタリックカラーの視覚的効果を付加できる「Roland Metallic Texture System Library」を、Illustratorのスウォッチライブラリに登録することで、ヘアライン、ドットなど計26種類のメタリックパターンを利用でき、メタリックカラー表現の幅を拡大できる。また、CMYKとMTインクを同時に吐出する通常の“ブレンド印刷”モードに加え、銀で塗装した上からクリアカラーで仕上げたような、深みのあるシックな色調を得られる“レイヤー印刷”モードが追加された。

 CMYK、ライトシアン、ライトマゼンタのカラーインクに加え、メタリックシルバー、ホワイトの合計8色のインクカートリッジを装着できる。また、用紙制御機構と、プリントヘッド横に装着された専用のカッターによって、印刷後に用紙を自在にカットできるほか、カッティング機能のみを利用してマーキング用フィルムの切り文字用途にも利用できる。更に、オプションのメディア巻取装置はカッティング時の巻き取りが可能で、連続運転時の作業性向上を図れる。

 7種類のサイズのドットを打ち分けできる、新型プリントヘッドを搭載しているほか、MTインク、ホワイトインクの能力を引き出すインク循環システムを搭載。また、アドビシステムズ社純正のAdobe PostScript 3を搭載したRIP&Printマネジメントソフトウェア「RolandVersaWorks」が付属するほか、サポートソフトウェア「Roland OnSupport」が標準添付されている。


出荷日・発売日 2010年9月1日 発売
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「オフィス機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20031179


IT・IT製品TOP > オフィス機器 > プリンター > プリンターのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ