富士通、製造業向け生産計画ソフトウェアを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


富士通、製造業向け生産計画ソフトウェアを出荷


掲載日:2010/09/01


News

 富士通株式会社は、家電/精密機械/自動車部品などの製造業向けに、経営戦略に基づいた生産活動を支援するソフトウェア「GLOVIA/SCP FA PSI Collaborator」を、出荷した。価格は、1200万円となっている。

 「GLOVIA/SCP FA PSI Collaborator」では、製造業の生産・販売・調達部門が目標として共有する生産予定量(生産枠)を、日々の受注状況に応じて自動計算し、最適な生産日程や部材の所要数・在庫数、受注オーダーの生産順序など、需給の関係をシミュレーションする。これらの機能により、生産予定量を、生産・販売・調達部門間でそれぞれ個別に調整することなく迅速に共有でき、余剰在庫削減など全社的な生産性の向上や、意思決定の迅速化、製造現場の効率化を図れる。

 製品グループごとに、販売計画などから生産予定量を自動計算できる。受注オーダーの埋まり具合を見ながら調整するため、生産予定量の精度を向上できる。決められた生産予定量に沿って、生産部門はライン編成、生産順序の調整、部品在庫の確認を行ない、販売部門は受注活動を進め、調達部門は欠品がないよう長期手番品を含めて必要部材を手配することで、各部門が精度に優れた生産予定量を常に共有でき、生産の効率化を図れる。

 日々の生産活動/生産量をできるだけ均一化する平準化生産では、同製品を利用することで、機種ごとの平準化状況、顧客状況、部品の在庫状況などをタイムリーに確認できるため、平準化生産と突発的な受注に対する対応の両立を図れる。

 画面は、表計算ソフトのような“PSI表”に加え、視覚性に優れた“受注積上グラフ”、操作性に優れた“オーダーリスト”などで構成されている。簡素で使いやすく、操作や確認を容易に行なえる。

 なお同製品は、株式会社富士通アドバンストエンジニアリングが開発した。


出荷日・発売日 2010年8月31日 出荷
価格 1200万円

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「特定業種向けシステム」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「特定業種向けシステム」関連情報をランダムに表示しています。

「特定業種向けシステム」関連の製品

全銀TCP/IPアダプタ BroadZT 【システム・エンジニアリング・サービス】 ProSCOPE-C 【日立SC】 SEALS融資システム 【SCSK】 カード決済トランザクションシステム SEGTRAN 【セイコーソリューションズ】 AZCLOUD SaaS EnergySuite 【富士通マーケティング】
特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム
全銀ベーシック手順から全銀TCP/IP手順への移行、対外接続ネットワークのIP化を実現するレガシーシステム連携ソリューション。短期間での移行が可能。 化学・プロセス・マテリアル業界の生産プロセスに特化した原価計算パッケージ。工程別総合原価計算に対応するなど、正確な原価計算を可能にする機能を搭載している。 融資の申込み/契約の登録/融資実行/請求/回収/延滞債権の管理/ 返済条件の変更/決算処理/各種照会など、企業融資の業務全般をサポート。
貸金業社版、生命保険会社版を用意。
カード・信販会社等に必須となるCAFISやCARDNETなど、カード決済業務に不可欠な対外接続機能を統合したオールインワンパッケージ。 単価変動も怖くない!石油卸業向けに特化した富士通の販売管理

「基幹系システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20031133


IT・IT製品TOP > 基幹系システム > 特定業種向けシステム > 特定業種向けシステムのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ