富士通、ブレードサーバを拡充、待機電力0Wのタワー型サーバも

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富士通、ブレードサーバを拡充、待機電力0Wのタワー型サーバも


掲載日:2010/08/20


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 富士通株式会社は、PCサーバ「PRIMERGY」に、仮想化対応を強化したブレードサーバ3機種、環境性能とコストパフォーマンスに優れたタワー型サーバ1機種を追加し、提供する。

 今回提供されるのは、4WAYブレードサーバ「PRIMERGY BX960 S1」、2WAYブレードサーバ「PRIMERGY BX924 S2」/「PRIMERGY BX620 S6」、1WAYタワー型サーバ「PRIMERGY TX100 S2」の計4機種。

 「BX960 S1」では、8コアのXeonプロセッサ7500番台を1シャーシ(10u、1u=高さ44.45mm)に最大36CPU搭載できるほか、低消費電力のXeonプロセッサL7555/L7545も選択できる。メモリは最大32枚、512GBまで拡張できる。また、10GbpsのLANインターフェースを4ポート標準搭載している。

 「BX924 S2」と「BX620 S6」では、4コアのXeonプロセッサ5500番台や6コアの5600番台、低消費電力のXeonプロセッサL5609/L5630/L5640を選択できる。「BX924 S2」は、メモリスロットを18個搭載し、メモリを最大192GBまで拡張できるほか、10GbpsのLANインターフェースを2ポート標準搭載している。これらにより、仮想化による高集積システムに適している。「BX620 S6」は、SAS HDDに加え、低消費電力かつ高速なSSD(Solid State Drive)を採用でき、利用用途や環境に応じて柔軟に構成できる。

 「TX100 S2」は、電源オフ時の待機電力0Wを達成しており(出荷時には同機能のBIOS設定は無効)、ランニングコスト削減と環境負荷低減を支援する。また、稼働時の動作音は“木の葉のふれあう音”並みの24dBと、静音性に優れ、オフィス内などにも設置できる。CPUにはXeonプロセッサ3400番台、Core i3-540プロセッサ、PentiumプロセッサG6950、CeleronプロセッサG1101を搭載できる。また、コストパフォーマンスに優れた3.5インチSATA HDDを4台搭載でき、最大8TBまで拡張できるほか、オプションでRAID 5のアレイ構成も可能になっている。これらにより、中小企業の利用環境に適している。


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