富士通、LTO Ultrium 5を搭載したテープライブラリを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


富士通、LTO Ultrium 5を搭載したテープライブラリを発売


掲載日:2010/08/20


News

 富士通株式会社は、テープライブラリ製品のエントリーモデル「ETERNUS LT20」とミッドレンジモデルの「ETERNUS LT40/LT60」に、テープドライブの規格LTO(Linear Tape-Open)の第5世代“LTO Ultrium 5”を搭載したモデルを、発売した。

 “LTO Ultrium 5”は、カートリッジテープ1巻あたり3TB(2倍圧縮の場合)のデータを格納でき、転送速度が毎秒280MB(同)に向上している。これにより、設置スペース/データ格納時間/コストの削減を図れる。

 「ETERNUS LT20」では、1u(高さ44.45mm)の省スペースに8巻のカートリッジテープを搭載できるため、“LTO Ultrium 5”により24TBのデータを格納できる。「ETERNUS LT40、LT60」では、テープドライブを最大2台、カートリッジテープをそれぞれ24巻/48巻まで搭載でき、72TB/144TBのデータを格納できる。

 サーバからのデータ転送レートに合わせてテープドライブ回転を制御し、データ転送待ち時間を低減する“スピードマッチング機能”を備えているほか、バッファサイズが256MBに増大しているため、テープドライブ1台につき1時間あたり最大1TBのデータバックアップ/リストアが可能になっている。

 サーバインターフェースはSAS(最大転送速度6Gbps)/ファイバチャネル(同8Gbps)から選択できる。また、非稼働時は自動的にスリープモードに切り替えることができ、稼働時に比べ約45%の消費電力を削減できる。

 一度書き込まれたデータを変更しないWORM(Write Once Read Many)機能や、256ビットAES(Advanced Encryption Standard)に対応した暗号化機能を備えており、データの改ざんや削除を防止できる。また、LTO Ultrium 3の読み出し、LTO Ultrium 4の読み出し・書き込みが可能で、既存資産の活用を図れる。


出荷日・発売日 2010年8月10日 発売
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「ストレージ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20030976


IT・IT製品TOP > ストレージ > テープストレージ > テープストレージのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ