日本アバイア、UCなどの基盤になるプラットフォームの新版を提供

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日本アバイア、UCなどの基盤になるプラットフォームの新版を提供


掲載日:2010/08/17


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 日本アバイア株式会社は、企業のユニファイド・コミュニケーション(UC)やコンタクトセンタの基盤になる、コミュニケーション・プラットフォームの新バージョン「Avaya Aura 6.0」の提供を、開始した。

 「Avaya Aura」は、IMS(IPマルチメディアサブシステム)をベースにしたプラットフォーム製品群。IMSでは、SIP(Session Initiation Protocol)ベースですべてのセッション(音声、メール、IM、SMSなどを含む)情報を統合管理することで、レイヤ(アプリケーション、コネクション、アクセス)ごとに独立した構成を組める。通信機能とアプリケーションを個別に変更できるため、コストを削減し、拡張性を向上できる。また、アプリケーションを複数拠点で共有できるため、各拠点での構築・運用管理コストを低減できる。

 今回の新バージョンでは、セキュリティ/拡張性/柔軟性が向上したほか、プラットフォーム全体に仮想化が拡張され、管理が一元化された。

 様々な製品で構成されている。「Avaya Aura Presence Services」は、SIP電話機やソフトフォンと、IBM Lotus SametimeやMicrosoft Office Communications Serverとのプレゼンス連携を提供する。「Avaya Aura Communication Manager 6.0」は、SIP環境と非SIP環境(H.323/デジタル/アナログ)で動作し、それらのゲートウェイとしても動作するため、非SIP環境を「Avaya Aura」に容易に接続できる。

 「Avaya Aura Session Border Controller」は、SIPトラフィックを外部IPネットワークとセキュリティ上分離できる装置。DoS(サービス拒否)、なりすまし攻撃、介入者攻撃、未使用VoIPポートによるアクセスなど、様々な攻撃からネットワークを保護できる。

 「Avaya Aura System Manager 6.0」は、「Avaya Aura」の管理共通のフレームワークとして、各サーバ上で共有されるユーザ情報などを一元管理できる。「Avaya Aura System Platform 6.0」は、「Avaya Aura」全製品が動作する仮想化プラットフォーム。ハードウェアを削減でき、消費電力と管理コストを低減できる。

 「Avaya Communications Server 1000(CS1000)7.0」は、旧ノーテルのIP-PBX「CS1000」の新版。拡張性を向上、IPv6に対応し、SIPのサポートと接続性が強化された。今回の製品群の多くが「Avaya CS1000」に対応しており、「Avaya CS1000」を導入している企業は「Avaya Aura」へスムーズに接続できる。


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