採用:ソフトバンクモバイル、オラクル製品で情報分析基盤を刷新

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採用:ソフトバンクモバイル、オラクル製品で情報分析基盤を刷新


掲載日:2010/08/16


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 日本オラクル株式会社は、ソフトバンクモバイル株式会社が、DWH(データウェアハウス)&OLTP向けDBマシン「Oracle Exadata」を活用し、通信事業やコンテンツサービス事業分野の情報分析基盤を全面刷新し、稼働開始したと、発表した。

 ソフトバンクモバイルでは、料金の定額化などによる契約者数の増加や、多様化する顧客のライフスタイルに適したコンテンツサービスの拡充により、1日あたりのトランザクションが数十億件を超えていた。その影響で、従来の情報分析基盤の処理時間の遅延や運用コスト増加への対応と、経営の意思決定を支えるトランザクション情報の迅速な収集・分析が更に求められるようになっていた。

 情報分析基盤のパフォーマンス向上と運用コストの削減を目指す一方、トランザクション情報を有効活用して競争力を強化するため、2009年3月、「Oracle Exadata」の採用を決定し、7月に導入した。採用のポイントになったのは、両社が導入前に行なった動作検証の結果、旧システムに比べ分析時間が4分の1に短縮されたことや、複数のDBとDWHを統合できる性能、将来的なトランザクションの増加への対応力、システム開発・運用コストを削減できることであった。

 その後、他社アプライアンス製品を活用していた情報分析基盤を「Oracle Exadata」で再構築するプロジェクトを推進した。2010年5月に新しい基盤が稼働し、データロード/データ抽出/サマリ処理/分析処理/ログインで、約1.5〜8倍のパフォーマンス改善を達成した。同基盤は現在、通信事業/販売/マーケティング部門など約600名のユーザが活用している。


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