採用:電気通信大学がMRAM研究にTIDの「ExaRAID」を採用

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


採用:電気通信大学がMRAM研究にTIDの「ExaRAID」を採用


掲載日:2010/08/06


News

 株式会社ティ・アイ・ディ(TID)は、ストレージ「MassCareRAID(マスカレード)」シリーズのPCIバス接続高速モデル「ExaRAID(エクサレイド)」が、国立大学法人 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 仲谷研究室の“MRAMの研究用シミュレーションシステム”に採用されたと、発表した。

 「MassCareRAID」シリーズは、高温度負荷テスト/長期ランニングテストなどディスク検査に合格したSerial ATA HDDを搭載しており、品質/性能に優れている。Fibre Channelインターフェースモデル/iSCSIインターフェースモデルなど、様々な製品ラインアップが用意されている。

 「ExaRAID」は、サーバ内部にあるPCI-Expressバスとストレージを直接接続させることで余分な処理を排除しており、毎秒1200MB以上のI/Oスループットを達成している。

 仲谷研究室は、マイクロマグネティクスのシミュレーションを中心にしたシミュレーション技法の開発や、開発した手法を用いて、磁性体メモリ/ハードディスク/光磁気ディスクなどの研究を行なっている研究室で、より高速で低コストな不揮発性メモリ“MRAM(磁気抵抗メモリ)”の実用化に向けてシミュレーションを用いて研究を行なっている。しかし、従来使用していたRAID装置では同時に100ジョブしか動作させることができず、シミュレーションに長い日数がかかっていた。

 今回、「ExaRAID」にリプレイスすることで同時に400ジョブを動かすことが可能になり、作業にかかる日数を4分の1に短縮できた。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「iSCSI」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「iSCSI」関連情報をランダムに表示しています。

「ストレージ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20030866


IT・IT製品TOP > ストレージ > iSCSI > iSCSIのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ