コンテック、ハイビジョン動画をLANで長距離伝送できる製品発売

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コンテック、ハイビジョン動画をLANで長距離伝送できる製品発売


掲載日:2010/08/05


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 株式会社コンテックは、ハイビジョン動画の高精細映像をLAN回線で長距離伝送できるアプライアンス機器「FlexNetViewer HD」として、9月1日(予定)より発売する。

 「FlexNetViewer HD」では、LAN回線(100BASE-TX)を使用して、複数個所とのデジタル画像信号(DVI)の送受信を行なえる。公共施設、交通、ショッピングモール、大型量販店、アミューズメント施設などの様々な分野で、高品質な映像によるデジタルサイネージシステム(電子看板)や遠隔監視システム、ライブ映像の送受信システムを構築できる。

 解像度1920×1080ドットまでのデジタル信号に対応するDVI信号と、アナログ方式の映像機器に対応するコンポジット信号に対応しており、監視カメラを利用した観光地や道路の渋滞状況などのライブ映像を配信するといった用途にも活用できる。画像を取り込んで発信する側に送信機「RP-VL-S-02」を、イーサネットLAN回線経由で信号を受けて表示器に配信する側に受信機「RP-VL-R-02」を組み合わせて使用する。映像信号をLANパケットに変換して伝送するため、伝送距離による画質の劣化やケーブル長の制限に対処でき、市販のLANケーブル(カテゴリ5以上)やハブなどのPCサプライ品を活用して廉価に高品質の映像配信システムを構築できる。また、同社のネットワーク通信技術とハードウェアMPEG4圧縮/復元処理により、ネットワーク回線占有率を使用帯域8%程度に抑えられるため、既設のLAN回線をそのまま活用できる。

 受信側のWindows PCに画像転送ユーティリティ(別売)をインストールすることで、遠隔地の複数台の送信機からの画面を受信機不要で監視できる。また、受信機はCOMポート(リモートシリアルI/O)を備えているため、送信側のPCに専用ドライバをインストールすることで、送信側PC本体のCOMポートとして割り付けて使用でき、シリアル通信対応機器をLAN回線経由で遠隔操作できる。送信側のPCに画像転送ユーティリティをインストールすることで、送信機不要で遠隔地に動画配信を行なえる。更に、同社製のIEEE802.11n対応法人向け無線LAN製品「FLEXLAN 1000」シリーズを利用すると、ハイビジョン映像を無線伝送するシステムを構築できる。


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