日本オラクル、アプリの調整や管理を行なうソフトの新版を発表

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日本オラクル、アプリの調整や管理を行なうソフトの新版を発表


掲載日:2010/08/04


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 日本オラクル株式会社は、「Oracle SOA Suite 11g」のパフォーマンス、拡張性を更に向上する、新版の「Oracle Service Bus 11g」を、発表した。

 「Oracle Service Bus 11g」は、「Oracle Fusion Middleware」製品群の一部で、「Oracle SOA Suite 11g」の主要コンポーネント。アプリケーションのアーキテクチャを、柔軟/迅速に変更しサービス指向のアプリケーション環境に対応させるソフトウェアで、標準準拠の技術で行なうことで、サービスやアプリケーションの調整や管理を行なえる。また、“Service Result Cache”や“Automated Lifecycle Service Governance”などの新機能とあわせて、企業のデータセンタや仮想プライベートクラウド環境の性能や可用性の向上を図れる。

 サービスとして静的なバックエンドデータに頻繁にアクセスする際に発生するレイテンシー(遅延時間)を削減するために、優れたインメモリ・データグリッドの“Oracle Coherence”と連携することで、サービスの実行結果をメモリ上にキャッシュしサービス利用者に高速に結果を返す“Service Result Cache”機能をクリック操作で容易に利用できるようになった。

 “Automated Lifecycle Service Governance”では、サービスのライフサイクル全体(開発から導入、実行まで)を、「Oracle Enterprise Repository」に自動的に同期することでサービスガバナンス(ビジネス要件やアーキテクチャ要件に沿って計画、設計、作成、展開、利用、運用され、SOAが常に測定可能なビジネス価値を提供するように管理すること)を可能にする。これにより、サービスガバナンスツールとの同期を行なうための不要な作業が削減され、エラーの削減と開発期間の短縮を図れる。

 企業のデータセンタとパブリッククラウド基盤との連携を容易にする。


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