日立ソフト、企業活動でのCO2排出量とコストの見える化を支援

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日立ソフト、企業活動でのCO2排出量とコストの見える化を支援


掲載日:2010/08/03


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 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社は、企業活動でのCO2排出量とコストの“見える化”を支援するSaaS型サービス「CO2&コスト見える化システム」を、9月1日より提供する。

 「CO2&コスト見える化システム」は、同社が、日本興亜損害保険株式会社(日本興亜損保)と日本興亜損保のグループ会社であるエヌ・ケイ・リスクコンサルティング株式会社、ならびに株式会社リサイクルワンと協力して、日本興亜損保で環境への取り組みとして運用されている“CO2排出量算定にかかる基準”(以下、日本興亜基準)をベースに開発したシステム。“エネルギーの使用の合理化に関する法律の改法”(改正省エネ法)に対応した定期報告書や部門別CO2削減ランキングなどを表示するレポート機能により、企業内の環境活動を支援する。

 オフィスのCO2排出量に加え、営業・出張や通勤などオフィス以外で発生するCO2排出量も算定できる。また、入力した金額(コスト)の集計値とCO2排出量を合わせて画面に表示、管理でき、コストとCO2の同時管理を行なえる。組織ごとの各種レポート・ランキング機能も搭載し、社員の省エネ・省資源活動の促進を図れる。SaaS型で提供されるため、ハードウェア・ソフトウェアなどのIT資産を保有せずに利用できる。データは、堅牢性/信頼性に優れ環境負荷の少ないデータセンタで管理される。

 同システムは、「CO2&コスト見える化・削減支援コンサルティング」とともに、「CO2&コスト見える化サービス」の一部を構成する。同サービスでは、販売当初は、日本興亜損保がユーザの紹介斡旋を実施し、斡旋を受けた日立ソフトがSaaSサービス・メンテナンスを提供する。また、エヌ・ケイ・リスクコンサルティングとリサイクルワンが協力してCO2排出量の見える化・削減支援のコンサルティングを提供する。同サービスはまず首都圏で提供を開始し、大都市圏を中心に徐々に全国に展開を拡大する予定。


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