日本オラクル、業務生産性向上図るコンテンツ管理製品群を提供

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日本オラクル、業務生産性向上図るコンテンツ管理製品群を提供


掲載日:2010/07/29


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 日本オラクル株式会社は、「Oracle Fusion Middleware」のコンポーネントで、業務プロセス連携、コンテンツのセキュリティ強化などを支援するコンテンツ管理製品群「Oracle Enterprise Content Management Suite 11g」を、提供する。

 「Oracle Enterprise Content Management Suite 11g」は、「Oracle Universal Content Management 11g」、「Oracle Universal Records Management 11g」、「Oracle Imaging and Process Management 11g」などで構成されている。コンテンツリポジトリーと、業務プロセス、デスクトップツールを統合することで、ドキュメント管理やレコード管理を一元的に提供する。業務プロセス内に組み込むことで、業務効率の向上、コンテンツ・ガバナンスの強化を図れる。

 「Oracle Universal Content Management 11g」は、Webコンテンツ、文書、デジタル資産の一元的な管理機能、リテンション機能を内蔵したプラットフォーム。作業状況に応じて様々なコンテンツ管理環境を提供する。マイクロソフトのオフィス製品から、直接コンテンツの編集、ドキュメントの比較を行なえ、エクスプローラーを使用してワークフロー情報の確認や保存された検索結果に直接アクセスできる。また、ポータルなどでのコンテンツのオーサリング機能などを統合することで、新規または既存のJSP、JSF、ADF FacesアプリケーションにWebコンテンツ管理を追加できる。オラクルの統合開発環境「Oracle JDeveloper」にWebコンテンツ管理のコンポーネントを提供するほか、ユーザがWebサイトの編集や管理を容易に行なえる機能が追加された。

 「Oracle Universal Records Management 11g」は、DoD 5015.2 v3に準拠した電子・物理レコード管理システム。「Oracle Universal Contents Management」、SharePoint Server、紙で保存されているコンテンツなどのレコード化、コンテンツへのアクセス、変更などの記録、制御を行なえるほか、保存期間を超えたコンテンツの移行などを指示することで、コンテンツの証拠保全、証拠発見、リスク低減を図れる。また、「Oracle Imaging and Process Management」は、ERP、人事管理などのアプリケーションからコンテンツに、自動的なアクセスと表示をサポートするイメージ処理システム。電子化した紙の文書、スキャンしてOCRした請求書や発注書などを、アプリケーションへ渡すためのプロセスフローを実行する。


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