レッドハット、仮想化基盤ソフトウェアの新版を提供

IT・IT製品TOP > 仮想化 > VDI > VDIのITニュース > ニュース詳細
この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


レッドハット、仮想化基盤ソフトウェアの新版を提供


掲載日:2010/07/29


News

 レッドハット株式会社は、1つのプラットフォームでサーバからデスクトップまでコンピュータ資源を包括的に仮想化できる、仮想化基盤ソフトウェアの新版「Red Hat Enterprise Virtualization 2.2」の提供を、開始した。

 「Red Hat Enterprise Virtualization 2.2」には、サーバ仮想化のための「Red Hat Enterprise Virtualization for Server」に、オプションで、新しくデスクトップ仮想化のための「Red Hat Enterprise Virtualization for Desktops」が追加された。

 「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」は、管理ソフトウェア製品「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Servers」とハイパーバイザ製品「Red Hat Enterprise Virtualization Hypervisor」により、仮想化基盤と管理インフラを提供する。更に「Red Hat Enterprise Virtualization for Desktops」により、Windows XP/7、Red Hat Enterprise Linuxのデスクトップ仮想化が可能になり、ブラウザまたはシンクライアントから利用できる。「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Servers」の管理画面から仮想デスクトップと仮想サーバを集中管理できる上、仮想デスクトップ専用に開発されたプロトコル“SPICE”により、高速な表示と動作、高解像度表示や複数モニタの使用など従来のデスクトップに近い使い勝手が提供される。更にシンクライアントからの利用も可能なので、セキュリティとコンプライアンスの強化も図れる。

 VMwareの仮想マシン、またはRed Hat Enterprise Linuxに内蔵されたXenの仮想マシンを変換し「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」に取り込んで利用できる。OVF(open virtualization format)フォーマットによるインポート/エクスポートを行なえる。また、レポーティングエンジンを備えており、ホストや仮想マシン、ストレージなどの管理情報をレポーティングするためのDBにエクスポートし、時系列に蓄積する。このDBのスキーマ情報を文書化して提供しているため、サードパーティのSQLベースのレポーティングツールを利用することで、きめ細かなレポートを作成できる。GUIベースの管理ソフトウェア「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Servers」がWindows 2008 R2に対応した。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「VDI」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「VDI」関連情報をランダムに表示しています。

「VDI」関連の製品

1ユーザー当たり5万円台 低価格で高性能なリモートデスクトップ 【アセンテック】 VDI成功の3条件を実現する「転ばぬ先のアセスメント」 【日商エレクトロニクス】 仮想デスクトップインフラ(VDI)のナゼ?困った!をプロが解説 【日商エレクトロニクス】 クライアント仮想化ソリューション Ericom 【アシスト】 レポートの実物で解説、VDIアセスメントサービスで分かること 【日商エレクトロニクス】
VDI VDI VDI VDI VDI
ハイパーバイザーを使用せず、1ユーザー当たり5万円台という低価格で高性能なリモートデスクトップを実現する技術が登場した。仮想化特有の課題を払拭できる。 VDIサイジング”あるある” 導入を失敗しないための切り札とは 大規模VDIの導入は、ユーザーから「使いものにならない」といった不満が出やすい。問題は見積もりや設計にあるのか、あるいは……。プロがこっそり語る裏事情をレポート。 あらゆるデバイスにWindowsアプリ、VDI、物理PCへの接続を提供。低帯域でも快適な通信プロトコル、ブラウザをRDPクライアントとして使える機能等を備えている。 VDI導入前に「自社の利用実態を丸裸」にしておくべき理由

「仮想化」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20030747


IT・IT製品TOP > 仮想化 > VDI > VDIのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ