NECネクサス、SaaS型図書館情報サービスを提供

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NECネクサス、SaaS型図書館情報サービスを提供


掲載日:2010/07/28


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 NECネクサソリューションズ株式会社(NECネクサス)は、図書館情報システム「LiCS-Re(リックスアールイー)」をSaaS型で提供する図書館情報サービス「LiCS-Re for SaaS」を、2011年1月(予定)より提供する。

 「LiCS-Re for SaaS」は、「LiCS-Re」の主要機能を中小規模公共図書館(蔵書タイトル:20万冊以下)向けにSaaS化し、月額料金で利用できるサービス。また、“どこでも図書館”をコンセプトに公共図書館と公立小中学校図書室の連携をオプションサービスとして提供する。管理・運用を一元化することで、効率化を図れ、地域全体として図書館の利用拡大を図れる。

 “持たざるIT”により、ライフサイクルコストの削減や、スピーディな導入、システム管理・運用負担の低減を図れる。安全・セキュリティ対策として、堅牢なデータセンタを活用することで災害対策が行なわれているほか、SSL-VPNを使用することで、インターネット経由でも利用できるサービスが提供される。また、カウンター業務から蔵書管理、予約・督促連絡、選書まで図書館の館内業務をサポートするほか、オプションで利用者向けインターネット検索・予約と学校図書室連携が提供される。

 これらにより、導入型システムに比べ、システム導入や運用管理に関する経費を抑制でき、5年間の運用経費で約30%低減を図れる(同社の試算)。システムに関する経費を低減することで、蔵書の充実や施設整備など、住民にとってより充実した図書館サービスの提供が可能になる。また、端末とプリンタのみで利用でき、従来図書館内に設置していた各種DB用のサーバ類が不要なので、システム管理・運用負荷の低減を図れる。


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