EPSON、産業用インクジェットデジタルラベル印刷機を発売

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EPSON、産業用インクジェットデジタルラベル印刷機を発売


掲載日:2010/07/22


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 エプソン販売株式会社(EPSON)は、“マイクロピエゾテクノロジー”を搭載した、産業用インクジェットデジタルラベル印刷機「SurePress L-4033A」を、10月より発売する。

 「SurePress L-4033A」は、“小ロット短納期印刷”/“低コスト印刷”/“環境負荷の少ない印刷”などラベル生産での市場ニーズに対応でき、小ロットラベル印刷の受注機会増加と利益創出を支援する。“マイクロピエゾテクノロジー”による画質と正確性に優れた安定的な印刷を行なえるほか、皮膜化樹脂でコーティングしている、新開発の水性顔料インク“SurePress AQ ink”を採用している。また、印刷時に“プラテンヒーター”による1次乾燥を行ない、印刷後に“乾燥炉”で2次乾燥を行なう“ヒートアシスト機構”により印刷本紙に対応する。更に簡素な機構と操作性・優れたメンテナンス性を備えている。

 精密なドット吐出が可能な“マイクロピエゾヘッド”を15個配置した新開発のプリント機構“マイクロピエゾ・マルチプリント・ヘッド・アレイ”により、滑らかなグラデーションや細かい文字、バーコードなどもシャープに表現する。また、“SurePress AQ ink”はオレンジ・グリーンインクを含めた6色構成で、食品ラベルなどに使用する素材の写真でも鮮明でシズル感に優れた色表現を行なえる。ブラックはフォトブラックとマットブラックを搭載し、上質紙にも高濃度な黒表現を行なえる。

 “ヒートアシスト機構”によりインクの定着性が向上しており、トリートメント加工などの後処理は不要。“SurePress AQ ink”との組み合わせにより、印刷本紙にも優れた画質で印刷でき、優れた耐久性(耐擦性・耐水性・耐光性)を備えている。また、DTPデータをPCから直接印刷できるため、印刷ワークフローを簡略化でき、生産効率の改善を図れる。簡素な機構と“タッチスクリーンパネル”を採用しており、操作・メンテナンスを容易に行なえる。

 上質紙、キャスト紙、アート紙などの紙メディアに加え、合成紙、PETなどのフィルムメディアまで、様々な印刷本紙に対応。80〜330mm幅をサポートしており、自動面付けにより生産効率の向上を図れる。また、フィルム・プレート・薬品が不要で、印刷する版の変更時に発生する廃インク・損紙を低減できるほか、安定的な色再現性、色安定性を備え、刷り出しから最後まで、廃棄物の削減を図れる。


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