EMCジャパン、最大容量24TBの廉価なNASを提供

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EMCジャパン、最大容量24TBの廉価なNASを提供


掲載日:2010/07/21


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 EMCジャパン株式会社は、最大容量24TBの廉価なNAS「Iomega StorCenter ix12-300r」シリーズを、ダイワボウ情報システム株式会社を通じて、提供開始した。価格は、オープン価格となっている。

 「Iomega StorCenter ix12-300r」シリーズは、NAS用OSの1つである「EMC Lifeline」 を搭載した、IomegaブランドのNAS製品。2u(1u=高さ44.45mm)サイズの19インチラックマウント筺体に、最大12基のHDDを実装できる。1.0TB/2.0TBのHDDを、それぞれ4基/8基/12基実装した、計6モデルが用意されている。ストレージプールを拡張できるため、最小構成のベースモデルから容量を拡張できる。

 最大256LUN、256ホストのiSCSI/NAS(ファイルベース)の共用が可能になっている。また、VMware ESX HCL(NFS/iSCSI)やCitirx Xen Server HCL(NFS/iSCSI)、Microsoft Hyper-V(CIFS/iSCSI)などの主要な仮想化システムとWindows Serverの認証済みとなっている。

 Active Directory対応、Windows DFS対応、WebDAVプロトコル実装、VLAN対応など、企業ネットワークに対応する機能を装備している。また、重複除外データバックアップ・ソフトウェア「EMC Avamar」に対応し、同ソフトのエージェントを装備している。

 2個のホットスワップ電源ユニットと、3つのホットスワップクーリングファン、4つのフォルトトレラント対応ギガビットイーサネットポートを備え、冗長化されたハードウェアにより可用性が向上している。また、RAID レベル0/1/10/5/6対応(ストレージプールごとに設定可能)と、ホットスワップHDDの採用により、データ保護を提供する。

 これらにより、メイン・ファイルサーバや、Backup to Disk(B to D)ターゲット、仮想化システムのストレージとして利用できるほか、Exchange 2010の機能を利用してスケールアウト環境を構築できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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