採用:リコーユニテクノが「Dr.Sum EA」などで情報共有化

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採用:リコーユニテクノが「Dr.Sum EA」などで情報共有化


掲載日:2010/07/20


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 ウイングアーク テクノロジーズ株式会社は、リコーユニテクノ株式会社が、全社横断的な業務改善を図るための生産現場と間接部門の情報共有化システムを構築するために、ウイングアークのデータ活用ソリューション「Dr.Sum EA」/「Dr.Sum EA Visualizer」を採用したと、発表した。

 リコーユニテクノは、広幅デジタル複合機、広幅高速プロッター、ファクシミリなど、情報機器の設計・開発から製造、回収・リサイクルまでの一貫した事業を展開している。同社では、生産現場の可視化や品質向上のための取り組みを行なっているが、複数の部門をまたぐ間接部門の効率化はなかなか進まなかった。定型業務が8割以上を占める上、データを手作業で編集加工していることが多かった。生産現場では、ライン作業日報の入力作業の集計方法や作業時間にばらつきがあり、入力作業はライン終業後に行うため残業が増えてしまう傾向にあったほか、間接部門では複数プロセスで無価値な作業が潜在していた。

 そこで、重複入力を廃止し、1回目の入力データを全社で活用できるよう共有化し、集計/分析のための操作はクリック操作で必要とするデータが集まる仕組み“ワンクリ”のシステム構築を開始した。このシステムの中核技術として、「Dr.Sum EA」の“開発生産性”/“分かりやすい操作性”/“データ入力機能との連携”が評価され、採用が決まった。

 “ワンクリ”は、Web画面から入力されたライン作業日報と、基幹システム(System i/旧AS400)から抽出された生産管理/購買/経理/人事などのデータを集計し、「Dr.Sum EA」サーバに蓄積する仕組みで、2008年初めに稼働を開始した。“ワンクリ”の稼働後は、生産現場と間接業務に関わる情報の共有化が実現し、品質管理や日々の出来高、ラインの人員情報など、生産活動に関する様々な情報を見える化できるようになった。

 作業日報の集計自動化が可能になり、作業日報に関わる業務時間を全ライン合計で月間238時間から70時間に短縮、約70%の作業を削減したほか、ライン作業日報を入力すると、データを当日までの生産予実績(工数情報)やライン別能率差異、ライン別出勤率推移のグラフに迅速に反映でき、状況をリアルタイムに把握することなどが可能になった。


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