日立、システム構築や構成変更が容易なブレードサーバなどを提供

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日立、システム構築や構成変更が容易なブレードサーバなどを提供


掲載日:2010/07/20


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 株式会社日立製作所は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」に、システム構築や構成変更が容易なハイエンドモデル「BS2000fx」を追加し、10月29日より提供する。価格は、520万8000円からとなっている。

 「BS2000fx」では、サーバシャーシ最大4台(サーバブレード最大32台)とI/Oボードを増設するI/Oスロット拡張装置最大8台(I/Oボード最大128枚)を組み合わせてシステムを構築できる。サーバブレードとI/Oボードをシステム拡張ファブリックで接続しているため、I/Oボードの搭載場所やサーバブレードとの配線などを変更することなく、システム要件にあわせてI/Oボードを各サーバブレードへGUI操作で割り当てることができる。これにより、周辺システムと多数のI/Oボードが必要な大規模な基幹システムを効率的に集約・統合でき、システムの投資対効果を向上できる。また、システム拡張などにともなう構成変更を迅速かつ容易に行なえ、運用管理コストを低減できる。

 障害時に予備システムへ切り替え、業務を継続できる「N+1コールドスタンバイ」構成で、現用システムのI/Oボードを予備システムに引き継ぐことができるため、予備システム用のI/Oボードの用意が不要になり、システム構築の費用を低減できる。

 同社のサーバ仮想化機構“Virtage”による仮想サーバを異なる物理サーバブレードに移動する際、仮想サーバが占有しているI/Oボードを移動先でもそのまま利用することができる(この機能は12月末より提供開始予定)。これにより、従来I/Oボードの移動の際に必要であった煩雑なネットワーク設定などが不要になるため、システムの計画保守などがより容易になり、システム管理者の負荷を軽減できる。なお、最長10年間のハードウェア保守に対応する「BS2000fx Eタイプ」も提供される。

 また同社は、「BS2000」と「BS2000fx」で利用できる「高性能サーバブレード」を強化し、8月31日より提供する。価格は、1108万円からとなっている。最大4台のサーバブレードをSMP(Symmetric Multi Processor)接続できるため、最大8プロセッサ/64コアと最大1TBのメモリを搭載するSMPサーバとして利用でき、業務処理量に応じて迅速に性能を拡張できる。


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