ソニー、小型ながらフルHD映像出力対応のネットワークカメラ発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ソニー、小型ながらフルHD映像出力対応のネットワークカメラ発売


掲載日:2010/07/15


News

 ソニー株式会社は、直径44mm×奥行き93mとコンパクトサイズながら1080p(1920×1080ドット)のフルHD映像出力に対応したネットワークカメラ「SNC-CH210/S」/「SNC-CH210/B」を、7月26日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 今回発売されるネットワークカメラは、フルHD映像を最大毎秒15フレーム(シングルコーデック時)で出力でき、映像圧縮方式はJPEG、MPEG-4、H.264の3方式に対応している。H.264方式を採用したことで、ネットワーク帯域を抑えながら画質に優れた映像を伝送できる。また、カメラ本体の威圧感を軽減するデザインと、シルバーとブラックのカラーバリエーションで、店舗やオフィスビルなど様々な場所で利用できる。

 信号読み出しの高速化と低ノイズ化を達成した“Exmor”CMOSイメージセンサを搭載している。また、画面内の一部を拡大、移動してモニタリングできる“ソリッドPTZ機能”を搭載しており、同機能をオンにすることで、1台の「SNC-CH210」から、同時に2つの異なる画角で映像を配信できるため、1台のカメラで店舗内の広い範囲と、その中の一部分を拡大して同時に監視するなど、カメラ2台分のモニタリングを行なえる。

 低照度時に、自動的にカラーから白黒映像に切り替えて視認性を向上させる“簡易Day&Night機能”を搭載している。また、ネットワークカメラレコーダー「NSR-1000」シリーズ、ネットワークカメラレコーディングソフトウェア「RealShot Manager Advanced」と同製品の間で分散処理を行なうことで、高度な画像処理機能を行なえるアラーム検知機能“DEPA”に対応しており、動体を検知するほか、画面上に設定したラインを人や車が右から左に通過した場合にアラームを発生するなど、より高度なアラーム検知を行なえる。

 オープン・ネットワーク・ビデオ・インターフェース・フォーラム(ONVIF)の定めるネットワークビデオ製品インターフェースの標準仕様に準拠しており、同規格に対応した他社製のレコーダーやレコーディングソフトウェアなどにも接続でき、機器の選択の幅や自由度が向上する。また、PoE(IEEE802.3af準拠)に対応しているほか、カメラ妨害検知機能“タンパリングアラーム”、動体検知機能を搭載している。

 9月には、同製品と組み合わせて、HD映像を記録できる4チャンネルタイプのネットワークカメラレコーダー「NSR-S10」シリーズが発売される。


出荷日・発売日 2010年7月26日 発売
価格 オープン価格

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「ネットワークカメラ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ネットワークカメラ」関連情報をランダムに表示しています。

「物理セキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20030582


IT・IT製品TOP > 物理セキュリティ > ネットワークカメラ > ネットワークカメラのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ