NEC、仮想化に適したHDDレスブレードと高効率電源を出荷

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NEC、仮想化に適したHDDレスブレードと高効率電源を出荷


掲載日:2010/07/15


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 日本電気株式会社(NEC)は、ブレードシステム「SIGMABLADE」で、仮想化に適したHDDレスブレード「Express5800/B120b-h」を、7月30日より出荷する。価格は、44万8000円からとなっている。

 HDDレスブレードは、HDD非搭載のブレードサーバで、高速ストレージと組み合わせてシステムを構成する。OSやアプリケーションの起動を外部の高速ストレージから行なうことで、CPUやメモリの性能を最大限に発揮できるため、大規模で信頼性の高い仮想化システムの構築に適している。

 今回出荷される「Express5800/B120b-h」は、CPUあたりのコア数が最大6コアで仮想化支援機能が強化されたXeonプロセッサ5600番台を最大2個搭載できる。最上位周波数帯である3.33GHzにも対応することで、現行のHDDレスブレード「Express5800/B120a-d」に比べ性能が約50%向上している(同社測定値)。

 18DIMMスロットを装備し、メモリを最大192GB搭載できる。また、10GbE(ギガビットイーサ)対応のLANポートを標準で2ポート備えているほか、SAN環境のストレージに接続可能なファイバチャネルボード(別売オプション)が従来の4Gbps対応に加え、8Gbpsにも対応した。これらにより、仮想化でボトルネックとなるI/O性能が向上し、多くの仮想化サーバを集約するプラットフォームに適している。

 また同社は、小・中規模向けブレード収納ユニット「SIGMABLADE-M」向けに、高効率電源ユニット2種(200V/100V)も、7月30日より順次出荷する。AC/DC変換効率92%以上を達成しており、80 PLUS Goldに準拠しているため、サーバの省電力運用とCO2削減を図れる。価格は、200V電源が8万8000円から、100V電源が6万円からとなっている。


出荷日・発売日 −−−
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