レッドハット、企業向けポータル基盤の新版などを提供

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レッドハット、企業向けポータル基盤の新版などを提供


掲載日:2010/07/15


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 レッドハット株式会社は、企業向けポータル基盤の新版「JBoss Enterprise Portal Platform 5.0」の提供を、開始した。また、リッチWebコンテンツ管理のためのアドオン機能として、JBoss Communityに参加したeXo Platform社が開発した「JBoss Enterprise Portal Platform Site Publisher」のプレビュー版も、提供開始した。

 「JBoss Enterprise Portal Platform 5.0」では、eXo Platform社の技術が統合されているため、標準に準拠したポートレットだけでなく、Google Gadgetや既存Webシステムなどの様々なWebコンテンツをドラッグ&ドロップ操作で取り込み、新しいポータルサイトを容易にデザインできる。

 JBoss Portlet Bridge 2.0の技術が統合されているため、ポートレットの開発にはJSF/Seam/RichFacesなどの様々な開発フレームワーク技術を利用できる。これにより、従来のポートレット標準であるJSR-168やJSR-286のような標準の開発モデルに加え、開発者が使い慣れた開発フレームワークを利用できるようになった。既存の開発モデルやアプリケーションの構造を変更せずにポータル基盤に統合でき、Webアプリケーションの開発・配備・管理に関わる工数とコストを削減できる。

 JBoss Enterprise Application Platform 5.0の最新バージョンが基盤として採用されているため、企業ポータル基盤としてのスケーラビリティ/拡張性/信頼性を確保でき、JBoss CacheやエンタープライズWebサービスなどの拡張機能を利用できる。また、JBoss Enterprise Application Platform 5.0から提供されたMicrocontainerアーキテクチャは、基盤そのものを容易にカスタマイズできるため、新たなコンポーネントの追加だけでなく基盤のスリム化なども自在に設定できる。

 「JBoss Enterprise Portal Platform Site Publisher」のプレビュー版は、技術評価目的で提供される。Webコンテンツの作成、配信、インライン編集、コンテンツテンプレート、コンテンツ検索など様々なWebコンテンツの作成と管理機能が提供される。プレビュー版なので製品サポートは提供されないが、「JBoss Enterprise Portal Platform」のサブスクリプションにより評価導入できる。なお、「Site Publisher」の正式版は年内にリリースされる予定。


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