日立、スーパーテクニカルサーバにPOWER7搭載モデルを追加

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日立、スーパーテクニカルサーバにPOWER7搭載モデルを追加


掲載日:2010/07/12


News

 株式会社日立製作所は、流体解析や衝突解析、気象予測といった科学技術計算分野向けのスーパーテクニカルサーバ「SR16000」シリーズに、POWER7プロセッサの搭載により消費電力あたりの性能をワットあたり433MFLOPSに向上した新モデル「SR16000 モデルXM1」を追加し、11月1日より出荷する。価格は、個別見積となっている。

 「XM1」は、OSにAIXを採用したスカラ機(1つ1つのデータを単位として演算するコンピュータ)。1ノードにPOWER7プロセッサを4個、メモリを最大256GB搭載でき、最大512ノードの接続が可能になっている。消費電力あたりの性能向上に加え、512ノード構成時の理論ピーク性能も432TFLOPSに向上した。

 これにより、電気代などのシステム運用コストの削減と計算処理時間の短縮を両立させた、信頼性と性能に優れたスーパーコンピュータシステムを構築できる。自動的に演算の並列処理を行なう“自動並列化コンパイラ”や“クラスタ管理技術”といった同社の技術や運用管理ノウハウを組み合わせることで、ユーザはスーパーコンピュータシステムの性能を最大限に引き出すことができる。

 更に、ベクトル機(1次元の配列を単位として演算するコンピュータ)のユーザに対しても、システム導入/構築を可能にするきめ細かいシステム構成・性能チューニングを提供し、ベクトル機から容易にプログラムを移行できるようにする。


出荷日・発売日 2010年11月1日 出荷
価格 個別見積

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20030519


IT・IT製品TOP > サーバー > クラスタリング > クラスタリングのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ