コグネックス、500万画素CCD搭載の画像処理システムを発売

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コグネックス、500万画素CCD搭載の画像処理システムを発売


掲載日:2010/07/09


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 コグネックス株式会社(COGNEX)は、高解像度500万画素CCDを搭載した汎用画像処理システム「In-Sight 5605」を、発売した。

 「In-Sight 5605」では、従来と同じ分解能の場合にはより広範囲な視野を確保でき、同じ視野の場合にはより高精細で高精度な検査を行なえ、従来は対応が難しかった広視野での微小欠陥検出や高精度なアライメントに適している。また、パレット内に複数個配置された製品のバーコードを広視野で一度に読み取ることもできる。これらにより、ソーラセルや、携帯端末、液晶テレビなど様々な分野の位置決めや検査などに利用できる。

 ギガビット・イーサネット通信機能が搭載されており、検査の結果データや画像を高速に出力できる。また、レンズカバー付きで、IP67準拠の防塵・防水性を備えた筺体、“簡単開発環境”のEasyBuilder、信頼性に優れた高性能ビジョンツールライブラリなど、「In-Sight」シリーズの機能をすべて搭載しており、FA環境に対応した高度な画像処理ソリューションを提供する。

 EasyBuilderによる容易な操作で500万画素カメラアプリケーションを容易に構築できる。複数台を使用する超高画素システム運用時でも、撮像・処理一体なのでシステム全体の処理時間は1台での運用時と同等。1秒間に16回の高速画像取り込みを行なえる。また、高精度非線形キャリブレーションを搭載しており、レンズ歪や角度付きカメラ設置に対応する。500万画素の高精細画像を活用することで、高精度アライメントや微細欠陥検出が可能。

 また同社は、「In-Sight」ソフトウェアの新バージョン「In-Sight Explorer 4.4.1」を同時にリリースした。「In-Sight 5605」をサポートするほか、使い勝手を向上するための機能が追加される。

 様々な方向のバーコード読み取りに利用できる「1DMaxツール」を搭載しており、損傷、ぼやけ、反射、低コントラストなどにより、読み取りが困難なコードでも、優れた速度/精度で読み取れる。また、“In-Sight Modbus TCPサーバ機能”により、外部機器との複数同時接続が可能。出力パルス列やクロックデータパルス生成も可能で、ステッピングモータなど他のデバイス制御に使用できる。

 三菱電機製ロボットとの親和性が向上しており、三菱電機製ロボットソフトウェアをIn-Sight EasyBuilderで使用できる。また、Windows 7(32ビット)に対応している。


出荷日・発売日 2010年7月7日 発売
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