OCS、スマートフォンのGPSとTwitterを活用した災害情報ASPを発売

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OCS、スマートフォンのGPSとTwitterを活用した災害情報ASPを発売


掲載日:2010/07/09


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 沖コンサルティングソリューションズ株式会社(OCS)は、地方自治体向けに、スマートフォンのGPS(全地球測位システム)機能とTwitterアプリケーションを活用し、地域住民・被災者への災害情報や避難情報を迅速・容易・安全に提供できるASPサービス「TweetLine@災害」を、発売した。

 「TweetLine@災害」は、地域住民などの利用者から現場の災害状況を迅速/タイムリーに情報収集しながら、専用タイムライン(投稿の時系列順表示)で利用者に被害情報を提供する。自治体指定のハザードマップに対応し、避難・被災者の安全・確実な避難所への誘導を、スマートフォンのGPS機能とTwitterアプリケーションを活用することで迅速・安全・リアルタイムに行なえる。地域住民は、スマートフォンのアプリケーションストアから「TweetLine@災害」アプリケーションをダウンロードして、スマートフォンから被災情報をタイムラインで確認することや、被災現場の画像をセンタ側へ送信することが可能になる。また、防災計画書に記載されている緊急連絡場所や状況を容易・即時に検索できるほか、緊急連絡先閲覧検索・避難場所マップ情報により、遠隔地から縁者の安否を確認できる。

 自治体のハザード情報である避難場所・地図情報・災害管理情報などの災害情報管理DB「TweetLine」クラウド上で稼働する。「TweetLine」クラウドには、同社のUSB型シンクライアント「Safario」が対応しており、自治体等職員が自宅など遠隔地から災害情報管理DBを操作できる。また、沖電気工業株式会社(OKI)の顔認識エンジン「FSE(Face Sensing Engine)」により、被災者の性別・年代などの属性情報を取得でき、支援物資などの要求精度の向上を図れる。

 GPSとTwitterを利用できるAndroidやiPhoneシリーズのスマートフォンに対応しており、順次ほかのスマートフォンにも対応していく。なお価格は、自治体など情報提供者が月額50万円から、サービス利用者側は無料となっている。


出荷日・発売日 発売済
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