EPSON、最大毎秒300mm印刷できる業務用小型プリンタを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


EPSON、最大毎秒300mm印刷できる業務用小型プリンタを発売


掲載日:2010/07/06


News

 エプソン販売株式会社は、業務用小型プリンタ「TM」シリーズで、印刷速度と信頼性が向上したサーマルレシートプリンタ「TM-T88V」シリーズを、7月29日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「TM」シリーズは、POSレジでのレシート発行やキオスク端末でのクーポン券発行、図書館での貸出票発行など様々な業種・業務で活用できるサーマルレシートプリンタ。今回発売される「TM-T88V」シリーズは、最大毎秒300mmの印刷が可能になったほか、信頼性の基準となるMCBF(平均故障間隔)が7000万行に、ヘッド寿命が150kmに、オートカッター寿命が200万カットに向上している。

 文字やグラフィックのサイズを縮めずに上下余白・空白行を削減できる“行間幅/改行幅、バーコード高さ削減機能”を備えており、余分な上下余白や行間、空白改行の削減など、レシートの余白削減量をプリンタ側で指定できる。アプリケーション側のレイアウト変更は不要になっている。また、“ロゴ先打ち用紙節約”機能により、用紙カット前にレシートのトップロゴを印字することで、従来モデル「TM-T88IV」シリーズに比べ用紙の先端部を12mm削減できる。これらにより、用紙節約を支援する。更に、1年あたりの総消費電力量も「TM-T88IV」シリーズに比べ約15%削減されている。

 グラフィックの濃淡を調節した多階調印刷に対応し、店のロゴやクーポン券をより美しく印刷できる。

 用紙幅は80mmと58mmの2種類、インターフェースはシリアル/パラレル/USB/Ethernet/無線LANの5種類(無線LANは80mm幅モデルのみ)、本体色はクールホワイトとダークグレーの2種類が用意されており、システム環境やシーンに合わせて選択できる。

 業界標準のOLE技術を用いたOPOSドライバや、POS用途特有の制御機能を付加したWindowsドライバが用意されており、オープンな環境でのPOSシステム構築の効率化と開発工数削減、ソフトウェア資産の有効活用を支援する。


出荷日・発売日 2010年7月29日 発売
価格 オープン価格

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「オフィス機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20030454


IT・IT製品TOP > オフィス機器 > プリンター > プリンターのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ