採用:富士電機・火力プラント部門、Acrobatで業務効率化

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採用:富士電機・火力プラント部門、Acrobatで業務効率化


掲載日:2010/06/30


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 アドビ システムズ株式会社は、富士電機システムズ株式会社(富士電機)の火力プラント部門が、業務効率向上を主目的に、社内外との図面や資料の円滑なやり取り、情報のより安全で正確な共有、ペーパーレス化を進めるため、「Adobe Acrobat 9」を導入したと、発表した。

 火力プラント部門では、火力発電/地熱発電プラントの計画・設計、機器の調達や工程管理・工事管理など、発電所全体のエンジニアリングを担当している。プラント1案件につき1000件を超える図面/資料が取り扱われており、ハンドリングや保管業務に“ロス”が発生していた。従来のハードコピーによるハンドリングでは、図面のコピー・配布やファイリングの処理時間が必要だった。また、これらの資料保管には膨大なスペースが必要で、倉庫に移管した場合には保管費用も発生していた。更に検索/閲覧性が悪いという問題もあった。数年前からPDFファイルの運用を開始したが、“スキャナから読み込んだファイルは見づらい”、“案件ごとにルールが異なり格納作業に手間がかかる”などの問題点があった。

 2009年7月、富士電機グループは“サプライチェーン改革”というプロジェクトを開始。火力プラント部門では活動の一環として“ペーパーレス化の徹底”を挙げ、“ロス”を削減する施策として、図面発行管理・送付状作成システムに“電子図面管理”機能を追加し、PDF化した図面の“登録”、登録図面の“容易な検索・閲覧”を実現した。同機能を使用した業務フローを浸透させ、ペーパーレス化を行なうため、設計者全員のPCに導入するPDFソフトウェアを検討した結果、「Acrobat 9」の採用が決定された。一括導入に際しては、ライセンスプログラム“CLP5”が活用され、ライセンス管理の簡略化と統一化、導入コストの削減が図られた。

 “ペーパーレス化”の導入効果を評価するため、メールベースでの配信と、返信の自動集計が可能な「Acrobat 9」のフォーム機能を利用し、対象者全員にアンケート調査を実施した結果、多くの対象者が業務効率向上効果を実感していた上、更なる改善のための“現場の声”を収集できた。更に同部門では、PDF変換機能、注釈機能に加え、様々な種類のファイルを1つのPDFドキュメントにまとめるポートフォリオ機能など、「Acrobat 9」の様々な機能を使用した、業務効率の向上とコスト削減に繋げる施策の検討に取り組んでいる。


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