ノベル、クラウドセキュリティを支援するID管理製品の新版を提供

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ノベル、クラウドセキュリティを支援するID管理製品の新版を提供


掲載日:2010/06/30


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 ノベル株式会社は、クラウドセキュリティを支援するアイデンティティ管理製品の新版「Novell Identity Manager 4 Advanced Edition」(IDM4)を、9月(予定)より提供する。

 「Novell Identity Manager」は、各種の異なるシステム上にあるアカウント情報を、セキュリティやアクセス関連のポリシーを維持しながらシステム間で自動連携し、優れた効率性と利便性で統合管理する、包括的なアイデンティティ管理製品。ユーザ登録とアクセス権の付与、IDとパスワードの発行、無効になったアカウントの排除などをリアルタイムかつ自動的に行ない、アイデンティティの整合性を保つことができる。これにより、一般の付き合わせ作業に起因するセキュリティホールをなくし、安全性を確保することができる。

 今回の新版では、Microsoft SharePointドライバが搭載されたほか、SAP ERPシステムとの連携も強化された。また、Salesforce.comやGoogle Apps対応のドライバが新たに用意され、クラウドアプリケーションと緊密に連携できるようになった。これにより企業は、クラウド上のシステムであっても社内と同じレベルで、アカウント情報を一貫して安全に管理できる。同様に、クラウド事業者が今回の新版を活用しIDaaS(アイデンティティ・アズ・ア・サービス)を提供することで、顧客企業は安全にそのクラウドサービスを使用できるようになる。

 連携前のソースデータのクリーニング(エラーチェックとデータ修正)を行なう分析機能“アナライザ”が搭載されたことで、異なるシステム間で企業ポリシーの一貫性を効率的に維持でき、コンプライアンス対策を強化できる。更に、役割や職位ベースのきめ細かいアクセス権割り当てを行なうロール(役割)管理機能“ロール・マッピング・アドミニストレータ”が搭載されたほか、従来からあるポリシー定義とワークフロー管理のための管理ツール“デザイナ”も拡張され、操作性と利便性の更なる向上が図られている。


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