リバーベッド、WAN最適化を強化するOSの新版を発売

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リバーベッド、WAN最適化を強化するOSの新版を発売


掲載日:2010/06/29


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 リバーベッドテクノロジー株式会社は、同社のWAN最適化ソリューションを強化する新OS「Riverbed Optimization System(RiOS)6.1」を、6月末より発売する。

 「RiOS 6.1」は、Exchange 2010やSharePoint、Exchange Online/SharePoint Online、更にLotus Notes 8.5に対応した最適化機能を搭載している。また、ディザスタリカバリ(DR)のパフォーマンス向上が強化された。ストレージネットワーク・プロトコルへの対応の強化により、大規模データセンタ環境を持つ企業は、データのパフォーマンスの改善や拡張性の向上、管理の簡素化を図れる。

 Exchange 2010の暗号化/非暗号化トラフィックの遅延低減とデータ処理の向上を提供し、データ量を最大95%削減できるため、ExchangeトラフィックをWAN経由で効率的に配信でき、分散していたExchangeサーバをデータセンタに集約できる。また、SharePoint最適化機能も拡張され、ネットワーク層/アプリケーション層でトラフィックを高速化し、SharePointの認証要求にともなうトラフィックの不要な行き来を削減することで、アプリケーション遅延とレスポンス時間を従来比最大50%短縮できる。

 Exchange Onlineの暗号化/非暗号化トラフィックの最適化や、SharePoint Onlineのアプリケーション高速化も提供され、クラウド内アプリケーションも最適化できる。また、Lotus Notes 8.5向けの暗号化トラフィックの最適化/高速化機能も提供され、Domino Server/Notes Clientレプリケーションの遅延を低減できる。

 WAN経由でのレプリケーション・トラフィックの高速化を図る企業に対し、DRトラフィックの削減とデータセンタ間のレプリケーション時間の高速化が提供される。EMC Symmetrix VMAX/DMXのユーザへは、EMC SRDF最適化の強化により、データ処理とスループットの向上が提供される。EMC SRDF向けに自動交渉型の新たな圧縮機能も提供され、管理の簡素化と可用性の向上を図れる。

 また、Brocade 7500やCisco MDSゲートウェイ経由でのFCIPトラフィック向けのストレージ・ネットワーク最適化も提供される。ネットワーク行き/ネットワーク間のFCIPトラフィックが、プロトコル・レベルとネットワーク・レベルで高速化される。

 更に、支店オフィスのエッジサービスの可用性とネットワーク回復力を向上する機能も強化された。


出荷日・発売日 2010年6月下旬 発売
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