SPI、改正省エネ法対応エネルギー監視・制御製品を発売

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SPI、改正省エネ法対応エネルギー監視・制御製品を発売


掲載日:2010/06/28


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 セイコープレシジョン株式会社(SPI)は、エネルギー監視・制御による省エネソリューションパッケージ「GreenTALK(グリーントーク)」を、9月(予定)より発売する。

 「GreenTALK」は、SPIの総合ビル管理システム「BUILTALK(ビルトーク)」のノウハウを活用し、省エネに特化して開発したソリューションパッケージ。SPIの統合エンタープライズシステム「SPEED-WORKS(スピードワークス)」上に構築されており、既設のPLCや電力量モニタなども接続でき、複雑な設備環境でも容易に“見える化”が可能になる。

 本体に蓄積した様々なデータを使用して、Excelのワークシートに、改正省エネ法に準拠した、エネルギー使用状況届出書/中期計画書/定期報告書などを自動生成できる。

 同パッケージを各拠点に設置することで、本部の「GreenTALK」から自動的に環境データを収集でき、工場/事業場/加盟店を含めた企業全体のエネルギー使用量の把握や、適正管理によるエネルギー合理化を、本部側で簡易に集中管理できる。

 セイコーインスツル株式会社(SII)のエネルギーセンサノードの接続を標準機能として実装している。同エネルギーセンサノードは、電気工事やネットワーク工事などが不要となっており、壁や机などに置くことで、直ちに温度/湿度/照度を測定できる。測定した値は「GreenTALK」が編集し、Webの様々なグラフに加工できる。これにより、エネルギーの無駄を一目で把握でき、有効な合理化計画の策定を図れる。

 また、「GreenTALK」と同エネルギーセンサノードを使用すれば、空調の上下限制御や照明機器の制御を標準機能として自動で行なえ、様々な設定を試すことで、きめ細かなエネルギー合理化が可能となるほか、中央管理機能と併用すれば、本部から全加盟店に向けて一貫した合理化計画を実践できる。

 なお価格は、「GreenTALK」/エネルギーセンサノード/設置費などのセット価格が100万円からとなっている。


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