ネットジャパン、SSDにも対応したデフラグツールの新版を発売

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ネットジャパン、SSDにも対応したデフラグツールの新版を発売


掲載日:2010/06/28


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 株式会社ネットジャパンは、SOHO市場など向けに、SSD(ソリッドステートディスク)の最適化にも対応したデフラグツールの新バージョン「PowerX PerfectDisk 11 Pro」のダウンロード版を6月29日より、パッケージ版を7月23日より発売する。

 「PerfectDisk」では、独自技術“SMARTPlacement”のファイル再配置技術により、ファイルの更新頻度を分析し、頻度の高いファイルを空き領域側にまとめて再配置する。これにより、断片化の再発を抑えられる上、その後の最適化全体の処理時間も短縮できる。また、Windows標準の最適化プログラムではサポートしていない、システムファイル/空き領域/メタデータファイルもデフラグできる。

 “ドライブの分析”機能により、ファイルタイプの分布、断片化率が高いファイル、除外されたファイルなど、HDDの状態を詳細に表示でき、これらを基に効果的な最適化方法を検討できる。また、“空き領域の管理”機能により、PC内のフォルダやファイルの保存状況を把握して不要なファイルを削除できるため、空き領域を増やし、更に効果的なデフラグを行なえる。そのほか、CPUやディスクI/Oのスロットリング機能、電源検知機能など、様々な機能を備えている。

 今回の新バージョンでは、SSDに対応したほか、前バージョンに比べドライブ分析とデフラグが高速化された。また、“SMARTPlacement”の設定値オプションを選択できるため、状況に応じて最適化の設定を選ぶことができる。

 CPUやディスクI/Oなどシステムリソースの使用率を監視できるほか、ドライブマップ内のブロックのファイル利用統計情報を表示できる。また、PCに接続された外付けドライブ(USB/FireWire)やフラッシュドライブ、SSDドライブを“PerfectDisk”が検出し、タブにアイコン表示できる。

 アイドル時に自動的に最適化を行なう“StealthPatrol”に除外オプション(実行回避設定)が加わり、指定した期間は最適化を実行しないようにできる。また、選択して最適化できるファイル数が最高100までに増えたほか、指定サイズ以上のファイル断片化の最適化を無視できるようになり、最適化に極端に時間のかかるファイルを除外することで総時間を短縮できる。空き領域レポートも改良され、ファイルやフォルダの空き領域の分布を高速で分析して表示できるようになった。


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