ソリトン、仮想デスクトップ向け2要素認証製品の新版を出荷

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ソリトン、仮想デスクトップ向け2要素認証製品の新版を出荷


掲載日:2010/06/25


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 株式会社ソリトンシステムズは、VDI(仮想デスクトップ)環境の認証を強化する「SmartOn ID TSオプション」の機能を強化したバージョンアップ製品「SmartOn ID for リモートアクセス」を、6月28日より出荷する。

 「SmartOn ID」は、Windows PCに対し、デバイスと専用パスワードを用いた2要素認証とアクセス制御機能を提供するソフトウェア。使用中のICカード社員証などを、そのままPC端末の認証に活用できる。

 今回出荷される「SmartOn ID for リモートアクセス」は、シンクライアント端末から仮想デスクトップへのリモート接続時に、パスワード認証に代わり、ICカードなどのデバイスと専用パスワードを用いた2要素ユーザ認証を提供する。これにより、業務データがある仮想デスクトップのセキュリティを強化できる。シングルサインオン機能も備えており、利用者の利便性も向上できる。また、通常のPCでの2要素認証を提供する「SmartOn ID」と併用でき、併用時には、通常のPCと仮想デスクトップの混在環境で、管理の一元化とシームレスな認証強化を図れる。

 旧バージョンからの主な機能強化としては、VMware View/Citrix XenDesktop/Microsoft VDIといった主要VDI環境に対応したほか、Windows 7を始めとする64ビットOSに対応した。また、離席時の端末ロックを簡易化するなどの機能が追加された。


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