ストラタス、様々な環境に高可用性と仮想化を提供する製品を発売

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ストラタス、様々な環境に高可用性と仮想化を提供する製品を発売


掲載日:2010/06/24


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 日本ストラタステクノロジー株式会社(ストラタス)は、中小規模のシステムや分散システムを含む様々なアプリケーション稼動環境をデータ喪失や損傷から防護し、ビジネスを中断させずにアプリケーションが稼動し続けることを可能にした高信頼性化仮想化プラットフォーム「Stratus Avanceソフトウェア version 2.0」を、シーティーシー・エスピー株式会社を通じて発売した。

 「Avanceソフトウェア」は、仮想化対応やハイアベイラビリティ・システムの導入を見合わせていた企業や組織に、データセンタレベルの高信頼性を廉価で提供する。専用の外部共有ディスクの購入が不要で、2台のIAサーバとそれらをつなぐプライベート・イーサネット・リンクのみで使用できるため、導入コストの抑制を図れる。

 サーバのハードウェア・コンポーネントの稼動状況を24時間監視し、異常や障害予兆の検知と問題への対応を自動的に実行する“自律連続稼動機能”を備えている。更にシステム操作は、Webベースの一元管理コンソールからリモートで、物理サーバ、仮想サーバ、ネットワーク・インターフェースなどの監視・管理を行なえ、フラットで簡素な画面から、必要な操作を行なえるため、運用の負荷とコストの削減を図れる。

 リストア/インポート、バックアップ/エクスポートなどプロビジョニングが追加されたほか、システムのヘルスチェックと問題/アラート/解決策ガイドラインの可視化が可能なダッシュボードが追加された。また、無停電電源装置がサポートされ、停電時のシステム稼動や自動シャットダウン、データ保全などを行なえる。管理コンソール内のヘルプ、サポートガイド機能が拡張強化された。

 RAID構成選択肢が拡張され、データが待機系のサーバノードにリアルタイムで複製される。本番系サーバノードで障害を検知すると、稼動を中断させずに障害が発生したコンポーネントのみをシステムから切り離し、アプリケーションを待機系のサーバにライブマイグレーションにより移動させ、障害状況を管理者に通知する。また、サーバノードの保守やアップグレードが行なわれ正常に立ち上がると、自動的にノードを再び二重化の同期状態に復帰されるため、データの同期・複製中でもアプリケーションは停止せずにIAサーバ上で稼動し続ける。

 なお価格は、システム当たり(IAサーバ2台)98万円(1年間の保守サポートを含む)となっている。


出荷日・発売日 2010年6月22日 発売
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