ネットワン、TCO削減を図れるデータセンタ向けサーバを発売

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ネットワン、TCO削減を図れるデータセンタ向けサーバを発売


掲載日:2010/06/23


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 ネットワンシステムズ株式会社(ネットワン)は、米SeaMicro Inc.と、販売代理店契約を締結し、データセンタ向けのサーバ「SM10000」を、7月30日より発売する。最小構成価格は、2335万円から(税込)となっている。

 「SM10000」は、高さ10RU(約45cm)の製品の中に、Atomプロセッサを512個、1TBのメモリ、ストレージ、スイッチ機能、負荷分散機能、サーバ管理機能を集約して搭載し、従来のラックマウント型サーバで同程度のCPU能力をもつ環境を構築した場合に比べ、消費電力、設置スペースを約75%削減し、TCO(総所有コスト)削減を図れる。

 SeaMicro社が開発した、CPUのI/Oを仮想化する技術によって、マザーボード(電子回路基板)上のCPU以外の部品を90%削減し、マザーボードの大きさをクレジットカードサイズに小型化したことで、消費電力とスペースを削減している。また、512個のマザーボードを1.2Tbpsで相互接続しており、データの独立性と冗長性にも考慮した設計になっている。

 CPU管理機能と負荷分散機能を組み合わせたSeaMicro社の“DCAT”(Dynamic Compute Allocation Technology)技術により、動的に作業負荷を特定のCPUに割り当てることが可能になる(サポート予定機能)。これにより、CPUの利用率をコントロールすることで、電力消費量あたりの処理速度を適切に保てる。また、DCAT技術によって、「SM10000」上で稼働するアプリケーションに対するコンピューティングリソースを、
事前に指定した閾値に合わせて動的に割り当て、変更できる。

 スイッチ/サーバ管理/負荷分散の機能を高度に統合しているため、運用・管理を容易に行なえる。また、x86アーキテクチャに対応しているため、既存のOS/アプリケーション/管理ツールに手を加えずにデータセンタに導入できる。


出荷日・発売日 2010年7月30日 発売
価格 最小構成価格:2335万円〜(税込)

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