アスペクト、コンタクトセンタ向け統合製品の機能拡張版を発売

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アスペクト、コンタクトセンタ向け統合製品の機能拡張版を発売


掲載日:2010/06/22


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 日本アスペクト・ソフトウェア株式会社は、コンタクトセンタ向け統合プラットフォームのエンハンス(機能拡張)版「Aspect Unified IP 6.6 SP2」を、発売した。

 「Aspect Unified IP」では、Microsoft Office Communications Server 2007 R2を活用することで、コンタクトセンタのエージェントが案件ごとに適切なエキスパートを探し出すことができる。顧客から問い合わせがあった際、IM(インスタント・メッセージング)または電話でエキスパートとやり取りしながら顧客に対応できる。今回のバージョンでは、エージェントが「Ask an Expert」機能を常時利用できるため、各エージェントの顧客対応能力を向上できる。

 品質管理の柔軟性の向上、仮想化によるシステム数の削減、ディザスタ・リカバリ(DR)、高可用性のWAN、プロアクティブ・コンタクトやアウトバウンド・コンプライアンスに対するキャンペーン管理機能の向上、アウトバウンド・ペーシングの向上などのエンハンスメントが追加されている。

 プッシュ・インストール機能を備えており、スターターキットで、システムのインストレーションにデフォルトのコンフィギュレーション・データを使用することで、稼働開始までのプロセスを短縮できる。これにより、分散環境での実装を効率化でき、IT担当者による複数のシステムやロケーションでの実装作業の負荷を軽減できる。

 同社のエンタープライズ・キャンペーン管理ソリューションとの統合を実現しており、アウトバウンド・プロアクティブ・コンタクト、回収、セール&テレマーケティングの各業務で、WAN上で複数の「Aspect Unified IP」システムを一元的に実施・管理できる。また、ネットワークの可用性を向上させ、新たに自動同期機能が追加されており、スムーズなアウトバウンド・キャンペーン業務をサポートする。

 レコーディング機能が向上し、他社の通話録音製品や品質管理プラットフォームとの相互運用性を確保しながら、「Aspect Unified IP」に内蔵されている品質管理機能を柔軟に活用できる。また、レコーディングのアーカイブ、セキュリティ、暗号化機能を強化しており、規制に準拠した形で通話内容を録音できる。


出荷日・発売日 2010年6月21日 発売
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