キヤノンMJ、9600dpiのCCDセンサ搭載フラットベッドスキャナ発売

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キヤノンMJ、9600dpiのCCDセンサ搭載フラットベッドスキャナ発売


掲載日:2010/06/21


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は、フラットベッドスキャナ「CanoScan」シリーズで、9600dpiの高解像度CCDセンサを搭載した「CanoScan 9000F」を、7月8日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「CanoScan 9000F」は、9600dpiの新CCDセンサ“ST(スーパー・トーリック)レンズ”を搭載しており、高解像度・高精細でフィルムスキャンを高速で行なえる、使い勝手に優れたフラッグシップモデル。

 “STレンズ”の搭載に加え、フィルム読み取りユニットが改良されたことで、35mmフィルムをスリーブで最大12コマ(6コマ×2列)、マウントフィルムで最大4コマの連続スキャンを、フィルムスキャンに適した高画質で高速に行なえる。ブローニーフィルムにも対応している。また、9600dpiのフィルムスキャンでは、階調を保持したままスキャンすることで、スキャン画像をレタッチして好みの作品作りを行なえる。

 フィルムを読み取るユニット“FAU(Film Adapter Unit)”内の開口窓を縮小して電流値を上げたことで、従来機種「CanoScan 8800F」に比べ光量が約2倍に増え、フィルムスキャン時のスピードが向上しており、35mmネガフィルムの2400dpiスキャンを約51秒で行なえる(従来機種は約2分25秒)。

 使用頻度の高いコピー、スキャン、メール添付、PDFファイル作成などの7つの機能を、1回の操作で行なえる7つの独立したボタン(7EZボタン)を装備したことで、操作性が向上している。また、原稿の種類を自動判別し、適切な設定でのスキャン・保存が可能な“AUTO SCAN”ボタンが新たに採用されたことで、より容易に操作できる。

 キヤノンの画像処理技術“FARE LEVEL 3”を搭載しており、フィルムのごみ傷除去/褪色補正/粒状感低減/逆光補正などの画像処理補正を自動的に行なえる。また、光源に高輝度白色LEDを採用したことで、ウォームアップは不要で、電源投入後直ちにスキャンを開始できる。


出荷日・発売日 2010年7月8日 発売
価格 オープン価格

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