NEC、様々なデータ形式に対応できる機密情報保護ソフトを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、様々なデータ形式に対応できる機密情報保護ソフトを出荷


掲載日:2010/06/17


News

 日本電気株式会社(NEC)は、セキュリティ対策ソフトウェア「InfoCage」シリーズで、機密情報保護ソフトウェア「InfoCage FileShell」を、7月30日より出荷する。価格は、420万円からとなっている。

 「InfoCage FileShell」は、組織の内外を問わず、権限のある特定の利用者のみがファイルを操作できるようにするファイル保護ソフトウェア。文書やコンテンツなどファイルを閲覧・編集・印刷する際、認証サーバで本人認証しアクセス権をチェックすることで、意図しない利用者による不正利用を防止する。これにより、外部に委託した情報の管理や、インターネットへ流出した際のファイル保護を可能にする。

 同社のファイル制御技術とマイクロソフト株式会社の暗号化・認証技術“RMS”(Rights Management Service)を融合したことで、特定のアプリケーションに依存せずに、様々なデータ形式のファイルに対して、利用者が属する組織やグループに設定された保護ルールを適用できる。具体的にはMicrosoft Office製品に加え、PDFデータやCADデータなどにも対応している。

 文書管理システムから取り出されたファイルへのアクセス権の継承や、作成したファイルに対する保護ルールの適用などが、システム側で自動的に実施され、利用者自身によるセキュリティ保護操作は不要になっている。これにより、煩雑な作業が不要でセキュリティ保護を漏れなく実行できる。

 ファイルの保護ルールやアクセス権、動作状態は、「InfoCage FileShell」がインストールされたサーバ側で一元的に管理されるため、取引先など社外に文書がある場合でも、これらの情報が自動適用され、情報漏洩対策の徹底を図れる。


出荷日・発売日 2010年7月30日 出荷
価格 420万円〜

関連キーワード

「日本電気」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「認証」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「認証」関連情報をランダムに表示しています。

「認証」関連の製品

指ハイブリッド認証 【NEC】 次世代ファイアウォールの弱点とは? プロキシ技術がいま必要な理由 【シマンテック】 AXIOLE 【ネットスプリング】 DigiCert SSL/TLS サーバー証明書 【ソフトバンク コマース&サービス】 カード会員データを強力に保護、「PCI DSS」対応に必須の多要素認証とは? 【ジャパンシステム】
認証 認証 認証 認証 認証
「指紋」と「指静脈」を組み合わせた複合型認証技術。非接触型指ハイブリッドスキャナ、OSログイン用ソフトウェア、アプリケーション組み込み用ソフトウェアなどで構成。 次世代ファイアウォールの弱点とは? プロキシ技術がいま必要な理由 LDAP、RADIUS認証プロトコルに対応し、最大2万5000アカウントまでサポートする、ローカルとクラウドの認証を一元化できるアプライアンスサーバ。 世界で高い実績を誇るDigiCertのSSLサーバー証明書を、国内で20年以上の経験を持つサイバートラストが提供。高い信頼性の証明書をコストや導入負荷を抑えて導入可能。 カード会員データを強力に保護、「PCI DSS」対応に必須の多要素認証とは?

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20030193


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > 認証 > 認証のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ