日立、産業用コンピュータにハイエンドモデルを追加

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日立、産業用コンピュータにハイエンドモデルを追加


掲載日:2010/06/17


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 株式会社日立製作所は、産業用コンピュータ「HF-W7500」シリーズに、ハイエンドモデル「HF-W7500 モデル30」を追加し、7月30日より順次出荷する。価格は、オープン価格となっている。

 「HF-W7500 モデル30」では、クアッドコアXeonプロセッサE5504(2GHz)を搭載し、64ビットOSを採用したことで、最大16GBのメモリを搭載できるため、従来機「HF-W7500モデル20」に比べ、約1.8倍の処理性能の向上を図り、半導体製造装置などの画像処理用途で求められる大容量のデータに対しても高速処理を行なえる。また、瞬時停電の際にも稼働を継続するUPS機能付き電源を搭載し、信頼性、可用性の向上も図っている。SAS HDDを採用しており、データロガー用途などにも活用できる。

 UPS機能付き電源を採用することで、UPSを別途用意せずに、瞬時停電の際にも継続稼働でき、急なシステムダウンを予防できる。また、「Fモデル」では、ホットスペア機能を搭載しており、HDDの障害時にも、RAID構成を自動で再構築できる。

 64ビットOSのWindows Server 2008 R2 Standard Edition(64ビット)、Windows 7 Professional(64ビット)をサポートしている。また、移行性を考慮して従来機でサポートしていたWindows Server 2003 R2 Standard Edition(32ビット)、Windows XP Professional(32ビット)もサポートする。

 長期連続稼働をより安定的にするため、24時間連続運転と約10年間の長期使用を想定した信頼性設計を行なうとともに、コネクタやコンデンサといった部品レベルまでの検査を行なうことで、信頼性を向上している。更に、全製品を対象に出荷時の温度マージン試験を実施する品質管理を行なっている。

 PCI Express×16×1、PCI Express×8×2、PCI Express×1×2を備え、移行性を考慮して従来機でサポートしていたPCIロングサイズ(3スロット)もサポートすることで、柔軟なシステム拡張性を備えている。また、UL/CSA/CEマークなどの海外安全規格に準拠するとともに、RoHS指令にも対応しているため、海外拠点で使用する場合にも、安全に使用できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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