シトリックス、仮想化プラットフォームの新版を提供

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シトリックス、仮想化プラットフォームの新版を提供


掲載日:2010/06/17


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 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(シトリックス)は、仮想化プラットフォーム、Citrix XenServerの新版「Citrix XenServer 5.6」の提供を、開始した。

 「Citrix XenServer 5.6」では、製品ラインアップ全体に追加機能が提供され、仮想インフラの構築・管理に求められる機能とともに、エンタープライズクラスの仮想化プラットフォームが廉価で提供される。無償版の「XenServer」と、より高度な機能を備えた有償版「Enterprise/Platinum Edition」に強化された管理機能が提供される。また、同社は、新しく廉価の「Citrix XenServer Advanced Edition」を導入し、無償版を運用している企業やクラウド顧客が、より優れた高可用性や管理機能を廉価/容易に追加できるようにしている。

 無償版では、ホストのメモリやCPU数の上限に関する拡張や、ネットワーク、OSのサポートの拡張が行なわれ、既存のエンタープライズ機能が強化されている。また、オープンソースのXen 3.4のエンジンを採用することで、仮想化ユーザは、より高いサーバ統合率と柔軟性を達成でき、サーバ、クラウド、デスクトップの各ワークロードに関して優れた拡張性を備えている。

 新たに設定された「Advanced Edition」では、企業ユーザやクラウドサービスプロバイダが、自社の仮想インフラストラクチャを使用して高可用性を備えたアプリケーションサービスを提供するための簡素でコスト効率に優れたソリューションを提供するために、無償版に含まれている全機能に加え、動的メモリ制御、高可用性、高度なレポート、アラート機能が含まれている。

 「Enterprise Edition」では、自動化されたワークロードバランシング、ホスト電源管理、StorageLinkによる先進的なストレージ統合、ライブメモリスナップショット、ロールベースの管理などの新機能や拡張機能が追加されている。また、「Platinum Edition」では、StorageLink SiteRecovery機能、Lab Managerに対するセルフサービスポータル拡張が追加されている。“SiteRecoveryテクノロジ”は、既存のストレージアレイのネイティブ機能を活用する単一コンソールを通じて、データセンタの機能停止から復旧するための自動化された方式を提供する。セルフサービスポータルでは、社員による新規仮想環境の作成、既存の仮想環境の利用、オンデマンド文書の閲覧などが可能になる。


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