EMCジャパン、ストレージ製品向けの新機能と新管理ソフトを発表

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EMCジャパン、ストレージ製品向けの新機能と新管理ソフトを発表


掲載日:2010/06/16


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 EMCジャパン株式会社は、ミッドレンジ・ストレージ製品の保存の効率化を図る3つの新機能と、ファイル/ブロックを共通で管理するソフトウェア「EMC Unisphere」を発表した。新機能を備えた、ブロック・ベースのストレージ「CLARiX」と、ファイル・ベースのストレージ「Celerra」は、7月以降に提供される予定。

 新機能の“FAST Cache”では、EFD(エンタープライズ・フラッシュ・ドライブ=SSD)を使用して既存のキャッシュ容量を拡張し、システム・パフォーマンスを高速化することで、アプリケーション・ワークロードの急増を自動吸収する。また、“EMC FAST(Fully Automated Storage Tiering)”の新バージョンにより、ストレージ・システム内のサブLUNレベルにあるブロック・データに対し、さらに細かい単位で分析と自動移動を実行できるため、自動化されたポリシーによって、EFDをさらに有効活用できる。

 “ブロック・データ圧縮機能”では、使用頻度の低いデータを圧縮し、ストレージ容量を確保可能にすることで、データ・フットプリントを最大50%削減できる。また、シン・プロビジョニングやデータ重複除外といった既存機能と連携して、ストレージ使用率を自動的/シームレスに最大化する。

 VMware「vStorage APIs for Array Integration(VAAI)」に対応し、VMware仮想化環境での効率化・簡素化が図られている。

 「Unisphere」ソフトウェアは、「CLARiX」/「Celerra」を、簡素/柔軟に、自動化できるように設計されている。カスタマイズ可能なダッシュボード・ビューとレポート機能を備え、ストレージを管理するための情報が自動的に提示されるため、迅速な管理が可能になる。また、タスク・ベースのナビゲーションとコントロールにより、ストレージの構成やレプリカの作成、環境の監視、ホスト接続の管理などに対する、直観的なコンテキスト・ベースのアプローチを行なえる。

 クリック操作でアクセスできる「Unisphere」のセルフ・サービス式サポート・エコシステムでは、ライブ・チャットによるサポート、オンライン・カスタマー・コミュニティ、ソフトウェア・ダウンロード、FAQ、交換パーツの注文、サービス・リクエストの送信などを行なえる。また、EMCエレメント・マネージャをプラグインとして追加することで、EMCのストレージ機能にシームレスにアクセスできる。


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