フォーティネット、xSP級の性能を提供する複合脅威対応製品出荷

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フォーティネット、xSP級の性能を提供する複合脅威対応製品出荷


掲載日:2010/06/16


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 フォーティネットジャパン株式会社は、サービスプロバイダ(xSP)クラスの性能を提供する、複合脅威対応のセキュリティアプライアンス製品「FortiGate-3950」シリーズ(「FortiGate-3950B」/「FortiGate-3951B」)を、7月(予定)より出荷する。

 「FortiGate-3950」シリーズは、ファイアウォールと侵入防止システム(IPS)に加え、大規模企業やサービスプロバイダ向けのアプリケーションベースのセキュリティ機能が統合されている。これにより、ネットワーク性能を維持しながら、広範囲をカバーする様々なセキュリティサービスを実装できる。また、IPSec/SSL VPNやアンチウイルス/アンチマルウェア、Webコンテンツフィルタリング、アンチスパム、情報漏洩防止、音声セキュリティなどの各サービスを組み合わせて装備することもできる。

 優れた性能と拡張性を提供する“Fortinet Mezzanine Card(FMC)”フォームファクタを利用できる。「FMC-XD2」アクセラレーションインターフェースモジュールは、デュアル10-GbEインターフェースにより、ファイアウォールとIPSec VPNの性能を向上できる。1モジュールずつ追加でき、無駄な投資を省ける。「FortiGate-3950B」では、最大5つの「FMC-XD2」を使用することで、ファイアウォールのスループット性能を最高120Gbpsまで向上できる。「FortiGate-3951B」では最大4つのモジュールにより100Gbpsまで向上できる。

 また、「FMC-XG2」セキュリティプロセッシングモジュールは、デュアル10-GbEインターフェースを備えており、IPSの性能を向上できるように設計されている。複数のモジュールを同シリーズに追加でき、10Gbps以上のハードウェアアクセラレーションによるIPSの性能を提供する。この拡張性により、企業ユーザは同シリーズのアプライアンスを柔軟に実装し、企業の運用環境の要件に合った性能レベルにカスタマイズすることができる。なお「FMC-XD2」は7月より、「FMC-XG2」は第3四半期より出荷される予定。

 同シリーズは標準で10-GbEとGbEに対応しており、10/100/1000のリンク速度のインターフェースを備えている。更に「FortiGate-3951B」は、SSDストレージを搭載しており、将来的な拡張にも対応できるキャパシティを備えている。両アプライアンスともラックマウント対応の3-RUフォームファクタで、省スペースのエコ設計が採用されている。


出荷日・発売日 −−−
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