日立、小規模システム向けスリムサーバ出荷、サービス期間も延長

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日立、小規模システム向けスリムサーバ出荷、サービス期間も延長


掲載日:2010/06/11


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 株式会社日立製作所は、PCサーバの日立アドバンストサーバ「HA8000」シリーズに、オフィスや店舗のデスク上に設置できる、小規模システム向け新モデルのスリムサーバ「HA8000/SS10」を追加し、6月30日より出荷する。

 「HA8000/SS10」では、「HA8000/TS10」に比べ、筐体体積を約57%、設置面積を約54%削減している。また、データへの高速アクセスが可能な2.5インチのSAS HDDを最大3台搭載できるほか、DAT(Digital Audio Tape)ドライブなどのバックアップ装置を搭載でき、信頼に優れたシステム運用やデータ保管を行なえるため、信頼性を求められる顧客情報や業務データを扱うシステムでも利用できる。

 電源効率が82%(電源負荷率が20%の時)以上の“80 PLUS BRONZE”認証を取得した高効率電源を採用しているほか、待機状態のサーバ消費電力を抑えコンピュータの省電力規格に適合した“ENERGY STARモデル”が提供されるなど、消費電力を低減したシステム構築を行なえる。

 また同社は、「HA8000」シリーズ全9機種で、保守員によるログ確認や簡易清掃などの定期点検、障害発生時の迅速な対応といったサービスを製品とセットで提供する「おまかせ安心モデル」に、サービス期間を現行の3年間から延長した4年/5年保証モデルを追加し、ラインアップを拡充する。これにより、長期にわたるシステムの安定稼働が可能になり、障害発生にともなう機会損失を最小化することで、TCO(Total Cost of Ownership)の削減を図れる。

 「HA8000」シリーズで「Windows Storage Server」を搭載しているファイルサーバ専用モデル「HA8000ストレージサーバ」も強化される。Xeonプロセッサ5600番台を搭載した「HA8000/RS220」と、Pentiumプロセッサを採用した「HA8000/RS110」/「HA8000/TS10」に、最新OS「Windows Storage Server 2008」を搭載し性能向上を図っている上、クライアントがファイルサーバを使用するためのクライアントアクセスライセンス(CAL)が不要なので、ファイルサーバの初期導入にかかる費用の低減を図れる。


出荷日・発売日 2010年6月30日 出荷
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