NTT-AT、電波を“見える化”する無線LAN構築ツールを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NTT-AT、電波を“見える化”する無線LAN構築ツールを発売


掲載日:2010/06/11


News

 NTTアドバンステクノロジ株式会社(NTT-AT)は、有限会社エンパケットが開発した無線LANの電波状況を簡便に確認できるスペクトル分析器として、「簡易ソフトウェアスペクトラムアナライザ SSA-100」を、発売した。標準価格は、13万1250円(税込)となっている。

 今回発売された製品は、「簡易ソフトウェアスペクトラムアナライザ SSA-100」ソフトウェアと専用の無線LANカードで構成されている。現在、広く利用されている2.4GHz帯と、新規格のIEEE802.11jを含む5GHz帯の無線LAN帯域の電波利用状況を簡便に確認でき、無線LAN以外の干渉波を視覚的に確認できるため、適切なチャネルの設定などを行なうことで、品質に優れた無線LANのネットワーク構築を行なえる。

 所有しているノートPCをスペクトラムアナライザとして利用できるため、資産を有効活用できる。無線LANネットワーク構築時に、通信品質に影響を与える機器の存在を容易に確認できるため、より品質に優れたネットワーク構築を行なえる。また、IEEE802.11a/b/gに加え、IEEE802.11jの周波数帯にも対応し、幅広く利用されている無線LAN方式をカバーする。

 スペクトラムの時系列変化を表示し、一般的なスペクトラムアナライザでは見落としがちな干渉波や空きチャネルを的確に視覚化する。また、全チャネルを迅速/容易に検査し、空きチャネルなどを測定結果から推定できる。指定したチャネルを長時間連続して観測し、チャネル利用状況や干渉波の特徴を詳細表示する。測定データは選択した時間分解能でHDD上に記録できる。

 無線LANに特化したソフトウェアのスペクトラムアナライザなので、低コストで導入できる。また、独自の規格や仕様に対しても、柔軟にカスタマイズできる。

 これらにより、従来では難しかった無線LANに影響を与える干渉波の“見える化”が可能になり、適切なチャネル設定などによる品質に優れた無線LANのネットワーク構築が可能になる。


出荷日・発売日 2010年6月10日 発売
価格 13万1250円(税込)

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「無線LAN」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「無線LAN」関連情報をランダムに表示しています。

「無線LAN」関連の製品

IoTのハードルを飛び越えるには企画〜開発までどう進めるべきか 【ソフトバンク】 アクセスポイントACERA+無線ネットワーク管理システムUNIFAS 【フルノシステムズ】
無線LAN 無線LAN
IoTのハードルを飛び越えるために、企画から開発までどう進めるべきか? アクセスポイント「ACERA」と管理ソフトウェア「UNIFAS」で構成される無線LANソリューション。機器は日本語GUI対応の国産製品。アクセスポイント1000台まで一括管理可能。

「ネットワーク機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20030119


IT・IT製品TOP > ネットワーク機器 > 無線LAN > 無線LANのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ