日本HP、テクニカル市場/ポスター・POP向け大判プリンタ等発売

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日本HP、テクニカル市場/ポスター・POP向け大判プリンタ等発売


掲載日:2010/06/04


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、CAD(土木/設計)/GIS(地理情報システム)などテクニカル市場向けの大判インクジェットプリンタ/複合機/スキャナ計4機種を、発売した。また、ポスター・POP市場向けの大判インクジェットプリンタ1機種を、6月中旬より発売する。

 今回発売されたテクニカル市場向け製品は、小規模ワークグループ向けの大判プリンタ「HP Designjet T770」(DJT770)シリーズに追加された2機種「DJT770 24inch」/「DJT770 HDD 24inch」と、中規模ワークグループ向けの複合機「HP Designjet T1200 HD MFP」(DJT1200 HD MFP)、同複合機からプリンタ部分を外した大判スキャナとコントローラ部分のみの「HP Designjet HD Scanner」(HD Scanner)の計4機種。

 「DJT770」シリーズに追加された2機種は、最大24インチ幅の用紙に対応し、A1判を1ページ32秒で印刷できる。ロール紙を前面から容易にセットできるトップローディング機構を採用し、使い勝手が向上している。また、USBドングルを装着することでメモリ増設やPostScript対応を容易に行なえるなど、拡張性に優れている。「DJT770 HDD」は、搭載メモリを8GBに増設し、160GBのHDDを搭載したモデル。

 「DJT1200 HD MFP」は、最大44インチ幅の用紙に対応した大判複合機。A1判を1ページ28秒で印刷でき、32GBのメモリと160GBのHDDを搭載している。また、ロールフィーダを2基搭載したダブルロールの採用に加え、300mlの大容量マットブラックインクに対応することで大量の連続プリントにも対応している。大判スキャナとコントローラ部分のみの「HD Scanner」は、光学解像度が600dpiで、「DJT1200」シリーズのほかにも現行のほとんどの「HP Designjet」シリーズと組み合わせて使用できる。プリンタ本体とスキャナ/コントローラのサポートを一元化しているため、迅速なトラブル対応が可能となっている。

 ポスター・POPなどの大量印刷に適した大判プリンタ「HP Designjet Z5200 PS」は、最大44インチ幅の用紙に対応する。“HP Vivera”顔料インクによる画質に優れたプリントを、最大毎時41平方メートルの速度で出力できる。また、300mlの大容量インクカートリッジを使用できるため、インク交換にかかる手間と時間を削減できる。アドビシステムズ社が開発したページ記述言語“ポストスクリプト・ソリューション”に対応している。


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